出版した本の宣伝・販売方法について教えてください。 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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よくあるご質問

出版した本の宣伝・販売方法について教えてください。

出版不況と言われながらも、月に約6,500冊もの新刊が生み出されている昨今、書籍の露出を高めるパブリシティ戦略、広告宣伝活動は、売れ行きを左右する非常に重要な取り組みとなっています。
特に企業出版では、「絞り込んだターゲットの手にとらせる」、「行動に移させる」ことが書籍出版後の効果を生み出すうえで必須です。

だからこそ、幻冬舎メディアコンサルティングではプロモーションの専任部署を設け、全国紙への新聞広告掲載の他、TVや雑誌、Webメディアに対し働きかけを行い、記事や書評の掲載を促進していきます。関連性が高い媒体であれば、記事や書評だけでなく、特設ページで紹介されるケースもございます。また、掲載された記事を見て、さらに多くの媒体へと広がり、TV出演が決まった実績もございます。

例えば、2017年に幻冬舎メディアコンサルティングで出版した『よみがえる飛騨の匠 地場産業を復活させる6つの改革』は、プロモーション施策に成功した事例です。ビジネス層や経営者、メディア関係者の目に触れるプロモーションを実施し、日経新聞への広告掲載と主要書店での大型展開をいたしました。書籍経由で TV『カンブリア宮殿』に代表の出演し、売上が前年度対比2倍になりました。
書店での「売る」活動・メディア掲載による「知らしめる」活動を連動させること。
これこそがブランディング出版・カスタム出版を導く重要な鍵となるのです。

参考:幻冬舎MCの3つの強み

参考:事例(飛騨産業株式会社)「TV出演や講演依頼が殺到。老舗家具メーカーが実感した「書籍出版」の驚くべき効果」

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