自分史

経営者として培ってきた知恵や歩みそして理念をまとめることで、
独自の経営哲学を伝えることができます。

• 社員に対して起業の背景・理念・
  思想を浸透できた 面接を受ける学生の多くが書籍を
  読んでいるため、定着率が飛躍的に向上
• 朝日新聞や名古屋テレビなど
  メディア取材が多数 「勇気をもらった」「前向きに自分ができることを
  考えたい」など共感のメッセージが殺到

商品・企業ドキュメンタリー

物語にすることで「共感を生み、読者の感情を動かしやすい」
「宣伝らしさを感じさせずにメッセージを伝えられる」という効果が期待できます。

• 日本を代表する｢ものづくり企業」としての
  ブランディングに成功 これまで接点がなかった
  新たな業界への販路開拓につながる
• 全国の企業支援団体から
  講演依頼が殺到 読者から反響多数、
  「新たなビジネスの可能性を示す良書」という声が

啓蒙書

正しい情報を発信し、世間の誤解を解くことには社会的意義があり、
結果として企業・法人のブランディングに繋がります。

• 新聞やテレビ、WEBなどの
  取材が多数舞い込む 現職警察官やOBから、｢同職を
  正しく理解してもらうきっかけになった」という声が
• 日本が抱える医療・介護の問題についての
  考え方を訴求できたと実感 同業者からの反応が非常に良く、
  施設見学の依頼も

経営論・ビジネス論

事業を成功に導いてきた経営者の話は、ビジネス・経営のノウハウとしてはもちろん、
ときには教養本・モチベーションアップのための本としても大きな価値を持ちます。

• 「カンブリア宮殿」に出演
  前年度対比2倍の売上に 講演依頼が殺到し、
  20回以上登壇
• 首都圏だけでなく地方でも
  講演会の開催が続々決定 コンサルティング案件を
  3件獲得