医学関連の出版実績について教えて下さい。 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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よくあるご質問

医学関連の出版実績について教えて下さい。

総合病院、内科、心療内科、歯科、眼科、整体・整骨院、美容外科など、多くの実績がございます。

インターネット上に手軽に入手できる情報が溢れたことにより、患者に合った治療法、正しい知識が、以前以上に患者に届きにくくなっていると言われますが、書籍は他のどのメディアよりも豊富な情報を届けることができます。
TVCM、交通広告、雑誌記事、Web広告などの限られたスペースでのイメージありきの情報発信は、患者に誤解と不安を与えてしまう恐れもあります。

書籍を使ったメディア展開は、正しい情報が得られずにいる患者の不安を解消するだけでなく、治療を受けないことのリスクと、治療を受けることのリスクを患者とその家族に正しく伝え、医者-患者間のコミュニケーショントラブルの回避にも効果を発揮します。弊社のクライアントのある医院では、手術をご説明する際、必ず先に書籍を患者と家族にお読みいただいてから、面談をしていらっしゃいます。

好事例として『スゴい白内障手術』(2018年10月刊)が挙げられます。

著者は年間2,000件を執刀する眼科手術のスペシャリストです。出版後、読売テレビ系列『情報ライブ ミヤネ屋』などテレビ番組で取り上げられ、大きな反響を得ました。白内障の特集を組むため、番組のディレクターが白内障の専門家を探す中で本書で読み、著者に出演のオファーが来ました。テレビ業界では、書籍から専門家を探すのが今も常識の一つです。テレビ出演の広告効果は絶大で、著者は「白内障手術のスぺリスト」としてのポジションをさらに確固たるものとしました。

1冊の書籍は、信用性が重要となる疾患啓発、「頼れる医師」としてのブランディングに最も適したメディアと言えます。

参考:事例一覧

無料ダウンロード資料:医療法人・クリニックの企業出版 成功事例集

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