3つの強み | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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幻冬舎メディアコンサルティングの強み

幻冬舎メディアコンサルティングでは、これまで数多くの企業の課題を、企業出版を通じて解決してきました。
業界No.1の企業出版実績を持つ幻冬舎メディアコンサルティングでは、
幻冬舎のベストセラーを生み出すDNAを受け継ぎ、企業課題を解決するための“3つの強み”があります。

1.つくる 2.知らしめる 3.売る
1.つくる 2.知らしめる 3.売る

コンテンツ力とその制作プロセスに私たちの真価があります。
経営者の内面に切り込んで企業の強みを引き出し、ターゲットや市場から求められるコンテンツへと落とし込む。
それができるのは、多くの企業出版ノウハウを持つ私たちだけだと自負しています。

企業のゴールを実現する
「幻冬舎クオリティが担保された 制作システム」

企業出版を行う他社全般

編集者と二人三脚で制作

・編集者のスキルや相性によって、
出版のクオリティに差が出てしまう可能性がある

・著者自身で企画などを考えなくてはいけないことがある

幻冬舎メディアコンサルティング

プロジェクト体制を構築

・出版後のゴールを実現するためのプロジェクト体制を結成、
組織一丸となり制作します

・独自の「回覧システム」ですべての制作物を管理。
読者視点を絶やさない品質管理。

業界No.1の企業出版実績を基に、出版後に効果がでる書籍の制作を進めてまいります。
ライターの選定・タイトル案・本文原稿など全ての制作工程において、 担当編集者の力量に左右されない書籍をつくります。
編集者・企画担当者・編集責任者・第三者・代表の目線を全て通し、綿密な議論を重ねた上で貴社にご提案いたします。

クライアントのゴールを実現する独自の「回覧システム」

企業のゴールを実現する編集者の特徴

企業出版を総合的にプロデュースするのが編集者の役割です。クライアントの価値を読者に強く、
深く訴求する「ブランディング書籍」の企画・編集・制作を行います。
読者ターゲットを設定し、クライアントの「伝えたい」内容を読者の「知りたい」内容に変換、読者にとって有益な書籍を
つくることでクライアントのブランド力向上に寄与します。

1.つくる 2.知らしめる 3.売る

書籍をターゲットに届けないと意味がありません。最大限の出版効果を生むべく、私たちは徹底的なプロモーション戦略と圧倒的な流通網で
ワンストップでターゲットに訴求していきます。

幻冬舎の圧倒的な流通網で全国の書店へ

それぞれの企業の顧客やターゲット、 商圏範囲、これからの事業戦略などを考慮したうえで、
過去の販売データや実績をもとに、「徹底的に売る」ための戦略を立案します。
各書店の特徴や客層など細かいところまで考え抜いた配本戦略で、ターゲットとなる読者の手元へ書籍を確実に届けます。

一人でも多くのターゲットの手元へ書籍を届けるべく最適な流通戦略をご提案しています。

 

 

プロモーション

書籍を販促し、より一層多くのターゲットに届けていくために、プロモーション活動は有効です。
幻冬舎メディアコンサルティングでは、専任のプロモーション部隊による戦略的なメディアミックスのプロモーションをご提案します。

豊富プロモーションメニュー

狙ったターゲットに知らしめるために、最適なメニューをご提案します。

  • 新聞広告

    書籍購読者層と最も親和性が高い新聞の書籍広告。販売数の飛躍的な増加が見込めるとともに、書店員への印象付けによって書籍を書店でより目立ちやすく長期的に露出させる効果もあります。
    企業出版では、各新聞の購買者層や特徴、タイミングを考慮して戦略的に広告を打ってまいります。

  • ランキング展開
  • 棚ジャック・棚展開
  • 棚プロモーション・ポスター掲載・看板掲載
  • 残部買い取り展開
  • レジサンプリング
  • Amazonバナー広告・スポンサードプロダクト広告

    購買意欲の強い層が訪れることが最大の特徴のAmazon。
    キーワードまたは商品でセグメントし、広告を表示させます。
    感心の高い読者層とのタッチポイントを増やし、書籍の販促につなげます。

  • 熱狂の履歴書

    幻冬舎の男性向けライフ雑誌『GOETHE』の企画
    「熱狂の履歴書 powered by GOETHE」にて記事を制作
    経営者のいち人間としての生き様にフォーカスします。

  • SNS広告
  • 電車広告

お客様の声

幻冬舎の企業出版では
売上げアップ・優秀な人材の獲得・企業ブランディングなど効果が出ております。

「幻冬舎で本を出す。会社が変わる。」

よくある質問

企業出版を検討しています。他社からも相談を受けていますが、どんな観点で選べばよいですか。

企業出版を検討する際には、以下の3つの観点でご検討ください。

①出版後のことがイメージできるか?
書籍の出版はゴールではなくスタートです。事前に設定した読者ターゲットに届けることが重要です。
②「出版すること」が目的になっていないか?
出版はあくまでも手段であり、目的がブランディングや課題解決になっているかを確認します。
③書店流通のネットワークが整っているか?(書店流通を希望する場合)
出版社によっては販売を別会社に委託している場合もあります。

幻冬舎メディアコンサルティングの書籍づくりの特徴は?

企業出版は普通の商業出版とは異なり、出版そのものが目的ではなく、集客や販促、採用力の強化など「出版後の反響」を目的としています。当然、書籍づくりのポイントも大きく異なり、幻冬舎メディアコンサルティングでは、4つのプロセスを踏んだうえで、最も適切なタイトル、サブタイトル、帯コピー、章立てなどをつくっていきます。 詳細は、よくある質問をご覧ください。

どんな業種の出版事例が多いですか?

これまでほぼすべての業種の企業様にブランディング書籍をご出版いただいています。ブランド力を高めたい、集客力を向上させたい、見込み客を啓蒙・啓発したい、認知度を高めたいなど、貴社の課題に応じて最適な書籍企画をご提案いたします。

その他、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。