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費用の考え方
私たち幻冬舎メディアコンサルティングにとっての書籍制作は、
企業のゴール実現に向けた「手段」の一つです。
そのため、制作のサポートだけではなく、
目的に合わせた書店マーケティングやプロモーションを実施し、
企業の課題解決を目的としています。
企業出版においては、この戦略に合わせた費用が発生し、
以下の組み合わせによって変わります。
費用に関係する要素
- 書籍の仕様
(サイズ、ページ数など)
- 制作・流通部数
- オプションサービス
詳しくはお見積り依頼よりお気軽にお問い合わせください。
書籍の仕様
(サイズ、ページ数など)


139mm 縦
195mm
四六判
(縦195mm×横139mm)
並製本(ソフトカバー)
200ページ以内
(約80,000字~100,000字)
パターン① 単行本
特徴
- ・口頭では伝えづらい、サービス内容やノウハウ、データに基づいた問題点・解決策などを分かりやすく伝え、ターゲットの理解を深めます。
- ・書籍のテーマやジャンルに合った棚に並びます。「投資」「経営」「教育」などの当該分野に関心がある、または課題解決欲の高いターゲットが訪れるため、効率的なアプローチが可能です。
- ・一番多く流通している判型のため書店員が並べやすく、書店の目立つ場所に置かれやすくなります。
- ・掲載する情報量が多いため、説明が必要なサービスや事業を伝える有効な手段となります。そのため1冊で読者を「興味喚起」「認知」「ファン化」「アクション」へと導くことができます。


109mm 縦
174mm
新書判
(縦174mm×横109mm)
並製本(ソフトカバー)
176ページ以内
(約70,000字~90,000字)
パターン② 新書
特徴
- ・1つのテーマを深掘りする内容が多く、特に知識や概念の啓蒙や問題提起をする場合に効果的です。
- ・単行本に比べて判型が小さいため、持ち歩いて気軽に読めることが特徴です。
- ・ジャンル問わず書籍が並べられる「新書」コーナーや、テーマに合わせた棚に置かれます。問題意識がまだ顕在化していない層にも、アプローチすることが可能です。
- ・専門的な内容をかみ砕いて伝えることができ、専門分野での第一人者としてのブランドを築きます。

パターン③ その他
- ・写真集、絵本など、文章だけではメッセージを伝えることが難しい場合でも、写真やイラストなどのビジュアルを駆使することで、読者に情報を直感的に伝えることができます。
- ・様々な目的に合わせてカスタマイズいたします。
制作・流通部数
非流通や一部展開。エリアを絞った書店展開、全国展開など、
お希望に合わせた最適な部数をご提案いたします。
発行部数:4,000~10,000部