書籍出版の初版の発行部数について教えてください。 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
×

よくあるご質問

書籍出版の初版の発行部数について教えてください。

幻冬舎メディアコンサルティングの場合、初版の発行部数は約3,000部~5,000部としています。

初版の制作部数のうち、9割を一般の書店やAmazonなどのネット書店に流通、1割を納品しています。

また、「社内教育で書籍を活用したい」「社史や周年史をつくりたい」といった、流通させない書籍については、3,000部以下でも対応可能です。

初版の発行部数については、出版の目的やターゲット、テーマ、商圏エリアによってご相談のうえ決定しております。また、初版の部数によって、企業出版の費用は変わります。

企業出版のお見積りはこちら

 

初版の発行部数の決め方については、事業戦略や出版の目的に基づいて決めていくことがよいでしょう。

「顧客を獲得したい」という目的であれば、3,000部を発行し顧客層が集中する地域に絞り込んだ配本をすることも可能です。一方で「企業認知を高めたい」という目的であれば5,000部を発行し、全国各地の主要書店に広く配本することも可能です。

企業のブランディング施策に応じた適切な初版部数を発行し、幻冬舎メディアコンサルティングの3,400書店の特約店ネットワークを駆使することで、顧客層に合わせた適切なエリアマーケティングを行うことが可能となります。幻冬舎メディアコンサルティングでは、徹底した配本戦略を行うことで、最大限の企業出版後の効果を生み出します。

お見積りはこちら

費用の考え方のご案内はこちら

カテゴリーから探す

その他