出版の費用について教えてください。 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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よくあるご質問

出版の費用について教えてください。

「出版の費用」は以下のような書籍仕様の組み合わせによって決まります。

①書籍の判型、ページ数
・単行本
四六判 ソフトカバー 200ページ以内

・新書
新書判 ソフトカバー 176ページ以内

②出版部数
5,000部~10,000部の制作
エリアを絞った書店展開、紀伊国屋書店や三省堂書店、丸善ジュンク堂書店などの大型チェーン店を中心とした全国展開、その他書籍の活用方法に合わせて最適な発行部数をご提案致します。全国に展開する幻冬舎グループの全国約4,000書店と結んでいる特約店ネットワークを駆使することで、顧客層に合わせた適切なエリアマーケティングを行うことが可能となります。

 

【幻冬舎式企業出版 パッケージ内容ご紹介】

幻冬舎の企業出版は原稿を印刷するだけの出版とは大きく異なります。本作りを「目的」とするのではなく、ブランディング施策の「手段」と考え、著者様のビジネスの成功に寄与してきました。

幻冬舎ならではの「つくる」「知らしめる」「売る」「引き寄せる」といった一貫した戦略を元に企業様のゴールを達成します。幻冬舎メディアコンサルティングは著者様が求める結果にこだわった書籍出版の制作プロジェクト体制をご用意しています。出版の費用には以下の内容が含まれております。

出版にかかる費用の内訳

・市場調査費
・書籍出版における企画立案
・ライター、編集者などその他平均13名のプロジェクト費用
・表紙カバー・コンテンツデザインなどの製本作業、印刷代などの制作費 ※選択する印刷会社や用紙代によって料金体系は異なります。
・戦略的な書店展開、幻冬舎独自の書店流通網活用のための書店営業活動費
・雑誌その他関連媒体へのパブリシティ活動
・出版後の販売報告、読者層分析

(オプション)
・新聞広告(日経、産経、毎日に1回ずつ掲載。2面ないし3面下 全五段1/5枠)
・電子書籍化

③印税
弊社にて設定させていただいた一定割合の印税を著者様へお返しさせていただいております。

出版する書籍の企画内容についてはご契約を頂いた後に弊社編集者とのお打ち合わせのなかで決定してまいります。

ご要望に合わせた価格表のなかから、最適なパッケージ・出版費用をご提案させて頂きますので、
より詳しい出版の費用については、お見積もりフォームよりお気軽にご相談下さい。

■より具体的な出版の費用を知りたい方はこちら「お見積もり」

■制作のながれを知りたい方はこちら「制作のながれ」

■幻冬舎式の「企業出版」を気軽に聞いてみたい方はこちら「無料WEBセミナー」

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