学習塾・学校関連の出版実績について教えてください。 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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よくあるご質問

学習塾・学校関連の出版実績について教えてください。

中学受験、医学部受験、初等教育、英語学習、通信教育などの学習塾関連の他、大学、専門学校など、多数実績がございます。

教育業界は、少子化や大学進学率の上昇、学校教育のあり方の変化など受け、保護者や受験生からの要求は次第に変化しています。
例えば学習塾は、「ただ勉強を教えてくれるところ」ではなく、コミュニケーション学習など、様々なニーズに応える場になっています。「テストの成績アップ」以外に、何をもたらしてくれるのか、どんな教育方針で子供を見てくれるのかが塾選びに影響するようになり、合格実績だけでは十分な判断材料とは言えなくなってきています。
また、若い世代のライフスタイル、職業観の変化は、「学習塾選び」、「学校選び」、「職業選び」にも大きな変化をもたらしています。情報過多となっている近年、大切なわが子の将来、受験に関する情報に関して、チラシや口コミ、TVCMによるイメージだけでは安心できない保護者、受験生は、より信頼できる情報を求めています。弊社のクライアントのある予備校では、出版により保護者の信頼獲得に成功し、新年度の入学者の9割が読者の反響であったケースもございます。

例えば2011年11月刊行の『医学部受験の闇とカネ』は大きな反響を呼びました。

著者は理想の教育を求めて医学部予備校を立ち上げた人物であり、本書でライバル校がやらない情報発信を行いました。すなわち業界にはびこる「不透明さ」を全て白日の下にさらし、本気で問題提起を行ったうえで、その解決策を具体的に示したのです。これにより差別化とブランディングに成功。実際、同書が出版された翌年は、本を読んで入塾した学生が40名近くに上ったのです。同書は版を重ね、改訂版も2016年に刊行。これも2刷になっています。

1冊の書籍は、信頼性がなにより重要となる学習塾や学校の「教育メッセージの発信」に最も適したメディアと言えます。

参考事例;真摯な態度を言語化した内容が読者の胸に届いた(『医学部受験の闇とカネ』医学部受験専門予備校・TMPS医学館様)

参考:事例一覧

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