幻冬舎メディアコンサルティンググループとは幻冬舎メディアコンサルティンググループとは ABOUT

マイナス成長を続ける出版事業に
抱いた強い危機感マイナス成長を続ける出版事業に抱いた強い危機感

一〇〇年以上も続いてきた出版業界は、その歴史が始まって以来、最も大きな危機を迎えています。
多様なコンテンツを有するがゆえ、新たなメディアとの融合を図るチャンスは果てしなく無限にあったはずの我々は、この間一体何をしてきたのでしょうか。伝統にあぐらをかき、変化に対して鈍感で既存の出版というモデルにこだわり続けているだけなのではないでしょうか。その結果、出版社だからこそ実現可能な価値を社会に提供できなくなっただけではなく、本来は本が果たすべき役割を他のメディアに根こそぎ奪われてしまったのではないでしょうか。
出版社の価値が問われる中、二〇〇五年に立ち上げたのが、幻冬舎の財産である本づくりのノウハウを企業ブランディングに活かす幻冬舎メディアコンサルティングです。
私たちは本を、著者の「伝えたいこと」「知らしめたいこと」を読者の「知りたいこと」に変換し、発信するための新たな情報媒体と捉え、さらにテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットに続く「第六のメディア」と位置付けています。
 特に書店が持つ潜在価値については、物理的に立地がよく集客力が高いリテール施設というだけでなく、その顧客属性を「知的好奇心が強く、高いリテラシーを持った人々が集まる情報発信基地である」と再定義することにより、メディアの一端としての地位を確固たるものにできると考えます。
 本を書くのは著名人の専売特許ではありません。今は無名でも、これからの日本を支える会社、組織、人はたくさんいます。私たちは創業以来、そんな「本にする魅力があるもの」を求めて、新たな価値を社会に対して投げかけて来ました。その作業は、人間だけが持つ「想像力」によって可能になるものです。
私たちは二〇一九年で、設立から一五年目を迎えます。その間、実に一一〇〇社を超える企業の書籍を出版してきました。
今後も、組織として想像力を高めながら、本を他のメディアと融合させ新たな展開を図るなど、常に新しいチャレンジを果敢に成し遂げるメディアコンサルティング企業を目指します。

再認識した価値を活かして時代に合ったコンテンツを提供再認識した価値を活かして時代に合ったコンテンツを提供

新しいステージへ向かうにあたって、今、私は我々の価値について改めて問うています。
本の価値がこの二〇年、相対的に下がり続けてきたことは否めません。娯楽やコンテンツの選択肢が増え、本を手に取る人が減っている現実があります。
書籍の売上減少による出版業界全体の地盤沈下が進む中で、このまま既存の出版フレームの中で戦い続けるだけでいいのか――私は改めて、我々の価値について考えています。
私たちはこれまで本づくりの中で、著者と真正面から相対してきました。
表現者の才能やオリジナリティに光を当て、そこを深く掘り下げる。真正面から対峙し、時には激しく議論を戦わせる。七転八倒しながら唯一無二のコンテンツに昇華させる。
その「コンテンツ制作のプロセス」にこそ、我々の真価があると考えます。
本質まで掘り下げて磨くというプロセスを経たコンテンツは、これからも決して廃れることはありません。
クライアントである経営者が、なぜ、ゼロからビジネスモデルを確立できたのか。アイデア一つで世界進出を果たすことができたのか。後発なのに、トップシェアに踊り出ることができたのか――そこには必ず答えがあります。
発想や理念はもちろん、話し方やしぐさ、部下への態度、社内の活気や漂う空気……。数字や外形的な部分以外にも、正解へのヒントは至るところに存在します。一癖も二癖もある社長の内面に徹底的に切り込んで企業の強みを引き出し、さらにそれをターゲットや市場から求められるコンテンツへと落とし込む。
それができるのは、企業出版という分野において他の追随を許さない圧倒的なポジションを確立してきた私たちだけだと自負しています。
今後は、本づくりの中で培った強みを活かして、新たな分野への可能性を追求します。
金融関連、個人出版、WEBマーケティング、デザイン……私たちの価値を発揮できる領域を分社化し、専門的な知識やスキルを持っている人材を取り込みながら、あらゆる分野でそのプロセスを活かせる道を模索していきます。
クライアントと対峙し、内臓と内臓をこすり合わせるような議論を重ねる中で磨き上げられた〝絶対的なコンテンツ〟。
それら一つひとつが持つ可能性を信じ、私たちは今後も挑戦を続けていきます。

株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング
代表取締役社長 久保田貴幸

幻冬舎メディアコンサルティンググループ幻冬舎メディアコンサルティンググループABOUT

私たちが展開する企業出版事業、ウェブマーケティング事業、デザイン事業、個人出版事業の4つの事業について、ご紹介します。

求める人物像求める人物像 ABOUT

私たちが共に走りたい人『くすぶる想いを仕事で昇華させる情熱を持つ人物』私たちが共に走りたい人『くすぶる想いを仕事で昇華させる情熱を持つ人物』

「本なんかいらないよ」、「出版社に用はない」という経営者に対して、書籍出版の新しい意味を伝え、企業の課題を引き出し、書籍企画を何度も、何度も、練り直し、やり直し、修正を行い、斬新な企画を作り上げます。
取材、原稿作成では、クライアントの「伝えたい」内容を読者の「知りたい」内容に変換するよう、ギリギリまで「正解」を追い求めるため、時に著者とぶつかることもあります。
でき上がった書籍は、単に配本して終わりではありません。著者の思いが詰まった書籍を狙ったターゲットに届けるべく、書店での大規模展開や、新聞広告、交通広告等のプロモーション活動を併せて行います。
各部門の社員が連携し、1冊を作り、世の中に流通させる。それが私たち幻冬舎メディアコンサルティンググループの仕事です。
簡単な仕事ではありません。時間もかかります。人と人がぶつかり合って、悩み、考え、やり直して、1歩前進して、3歩戻って、というようなことが日々繰り返されます。
そんな厳しい仕事ですが、書籍が完成し、店頭に並んだ時の喜びは言葉にできません。さらにその書籍が人と人をつなげる起点となり「本を作って良かった」、「長年悩んでいたことが解決できた」、「売り上げが増えた」、「2冊目を作りたい」という言葉を聞くたびに、走り続けた身体がより熱くなり、私たちを次の書籍作りに駆り立てるのです。
私たちがともに走りたい人、それはクライアントとともに描いた未来の実現のために、根気強く粘り、情熱をもって仕事に打ち込める人です。
全身の血が沸騰するようなドラマティックな瞬間を求めて、一緒に走りませんか?

株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング
経営企画局 局長 横手進

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