人事面や営業にも影響を与えた!「後藤ブランド株式会社」後藤晴伸氏に聞く、書籍出版後のリアルな変化とは vol.1 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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コラム

人事面や営業にも影響を与えた!「後藤ブランド株式会社」後藤晴伸氏に聞く、書籍出版後のリアルな変化とは vol.1

著者:GMCブランド戦略室
圧倒的成果をもたらす企業出版 その魅力、効果とは

書籍出版を通じて多くの経営者の方から集客の相談を受けている幻冬舎メディアコンサルティング。なかでも最も多くあがるのは「実際に書籍を出版したクライアント様のリアルな声を聞きたい」という意見です。そこで今回は2016年に「ウェブマーケティングという茶番」を出版し、2020年には「増補改訂版 ウェブマーケティングという茶番」を出した後藤ブランド株式会社の後藤晴伸氏を招いて講演を行いました。聞き手は、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング取締役・営業局長の佐藤大記です。

ゲスト講師
後藤晴伸

後藤晴伸

https://www.goto-brand.com/

後藤ブランド株式会社代表取締役。青山学院大学国際政治経済学部を卒業後、凸版印刷株式会社入社。電通・電通テック担当として、大手企業の紙媒体を中心とした広告制作を担当。 大手インターネット広告代理店、株式会社セプテーニへ転職し、SEMコンサルタントとして数十社のリスティング広告の運用を担当。その後取締役としてウェブマーケティング会社の立ち上げに参画。孫請け、ひ孫請けとしてウェブマーケティングに携わる中、業界特有の構造への疑問が強くなり、2014年に独立し、後藤ブランド株式会社を設立。 経営改善にまで踏み込んだ提案力、クライアント企業への遠慮のない物言いで、数々の中小企業の売上増に貢献。現在は後藤ブランド株式会社代表取締役。2016年に「ウェブマーケティングという茶番」、2020年3月に増刷改訂版を出版。

※本講演は9月11日にオンラインで開催された『本を作って、顧客をふやす~「書籍マーケティング」WEBセミナー ~クライアント(著者)がゲストで初登場!出版の効果を「本音」で語る特別編』をもとに編集したものです。

起業から2年で出版を決意

佐藤:早速ですが、後藤ブランド株式会社の事業内容などについて簡単にご説明いただいてもよろしいでしょうか。

後藤:弊社は簡単に言うとウェブマーケティングの会社です。ただ、単なるウェブマーケティングの会社というわけではなく、制作はもちろん、集客やその後の効果検証、改善に至るまですべてワンストップで手掛けるというところを強みに掲げています。

佐藤:創業は2014年とのことですが、起業の背景も教えていただけますか。

後藤:実は後藤ブランドを起業する9年ほど前にもウェブマーケティングの会社にいたんです。ただ、そこではナンバー2のポジションで、僕が代表ではなかった。そこで、よくあるパターンではあるのですが「これ、自分でもできるんじゃないか」と思いまして。ほぼ僕が売上を作っていたようなものだったので、自分が代表になったほうがいいなと、起業を決意しました。

佐藤:当時はすでにウェブマーケティング業界はレッドオーシャンだったと思うのですがあえて踏み込んだ?

後藤:他企業の実情や内情を見ていると、ネームバリューはあるけど実際大したことないなと感じていたので、勝てるだろうなという自信は結構ありました。

佐藤:1冊目の「ウェブマーケティングという茶番」を発行したのは2016年の11月で、起業から約2年で本を出したことになります。もちろん私たちのクライアントにも、スタートアップでの出版をされる方はいらっしゃるんですが、決して多いわけではありません。そう考えると、後藤さんは結構早いタイミングで決断なさったなと感じました。

後藤:早い時期だからこそ必要だったのかなと思っています。おっしゃる通り、この業界はプレイヤーが多いので多少は注目していただかないといけないんですよね。そのためには知名度を上げるための行動が必要かなとずっと思っていました。僕はもともと経営者の方の本を読んで影響を受けた人間なので、漠然と「自分でも本を出したい」という夢はずっとあったんです。確かに結構早い段階で実現したので、思い切ったところはあります。

佐藤大記・後藤晴伸

ブランディングが成功しAmazonランキング入り

佐藤:後藤さんの思い切りの良さは「ウェブマーケティングという茶番」というタイトルにも表れていますよね。実際に後藤さんが出版をされて感じたことや効果を教えてください。

後藤:まず、僕の経歴を軽くおさらいしておきます。僕は、もともと凸版印刷という結構アナログな業界にいたんです。だからこそ出版や本というメディアに関して抵抗なく受け入れられたという部分は大きいかもしれません。凸版をやめた後はセプテーニでSEMコンサルタントとして数⼗社のリスティング広告の運⽤を担当します。その後、ナンバー2のポジションでウェブマーケティングの会社立ち上げに参画し、2014年に後藤ブランド株式会社を起業しました。

佐藤:その2年後に幻冬舎メディアコンサルティングで出版に至るという感じですね。

後藤:はい。出版してからは色々な変化がありましたね。子会社を立ち上げたり講演やセミナーのオファーをいただいたり……。これから一つひとつご説明していきたいと思うのですが、まずは大手のメディアでコラムや記事を書かせていただく機会が増えました。それも「東洋経済オンライン」と「日経クロステック」というビッグネームどころで、その時々のニュースに合わせて、私がコラムを書かせていただいたんです。いずれも反響は各方面からいただいていたのですが、特に驚いたのが東洋経済で記事を書いた後にAmazonの「マーケティング・セールス」書籍ランキングが3位にまで伸びたことですね。非常にインパクトのある出来事でした。

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