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健康と”口の中”の意外な関係とは?歯科医の啓蒙・集客戦略

著者:GMCブランド戦略室
企業ブランディングコラム

”口の中”への意識調査

口の中と健康について考えたことがありますか?
近年日本では健康ブームが巻き起こっています。
健康に関する書籍やテレビ番組、雑誌など、多くの健康に関する情報が飛び交っています。
その中で口の中と健康に関する情報も増えており、世間的に注目も集まっています。

一般社団法人日本健康倶楽部が実施する歯科疾患と全身の病気についての関心調査では、
歯並びやかみ合わせの悪さが歯の病気の原因に繋がることに関心のある人が87.7%、
歯科疾患と全身の病気との密接な関係について関心のある人は85.4%いることが分かりました。
この結果を見ても分かるように、全体的に口の中と健康について関心が高まってきています。
しかし、いずれも聞いたことがある程度で、詳しく理解している人の割合は1~2割程度にとどまっています。


認知から理解へ~書籍でのブランディング~

認知はされているが理解されていない。
そういった歯科業界の現状を打破すべく、恵美歯科医院院長の奥田恵美氏は
口の中と健康についての書籍出版に踏み切りました。
彼女は12年間で1000人以上もの噛み合わせ治療をしてきました。
その経験から、全身のさまざまな不調の原因が口の中にあるという人が、なんと8割以上にも上ることに気づきました。
しかし多くの人は歯科についての知識が乏しく、
歯の治療をすれば治るかもしれない体の不調を治らないと諦めてしまっている人が数多くいるのです。

著書では健康と口腔内の関係性を説き、その後、現在の歯科治療に対して警鐘を鳴らしています。
著書の中では、彼女が診察した患者さんの例を挙げ、線維筋肉症が数回の治療で完治したり、
30年間も治らなかった三叉神経痛の痛みから解放されたりした人までいるのです。

出版したことにより、現代の歯科治療に対する警告ができただけでなく、
彼女の経営する歯科医院も問い合わせが殺到し、集客力が向上したそうです。
出版が集客に繋がったのは、他の広告媒体と比較した際に書籍の持つ信頼性、情報量の多さという点で勝っているからです。
認知されていても、理解を深めてもらえないのであれば、情報は意味を持ちません。 特に健康関連のことに対しては、何が本当で何が嘘なのかも分からない状況の今、
書籍は健康情報を発信するために、信頼できる最適なツールだといえるのではないでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティング

高橋 侑紀

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