採用・人材開発関連

2015年就活開始 企業と学生、情報のギャップはどう埋める?

2015年就職活動の実態

 

2015年、学生の就職活動時期が大幅に変更され、今まで12月から開始されていたエントリーが3月からになり、面接など本格的な活動が始まるのは、4月からになりました。この変化に苦労しているのは、何も学生ばかりではありません。企業側、特に人事部にとっては、会社の未来を預ける若い人材を発掘しなければならないため、採用スケジュールの変更は死活問題です。特に中小企業にとって、マイナビやリクナビなどの就活情報サイトへの広告掲載期間が短くなるため、質の高い人材の採用は厳しい状況になっています。

現在、企業理念などを学生に浸透させるために、多くの企業がセミナーなどを開催し、会社への興味関心を深める活動をしています。しかし、そのセミナーで果たしてどれほどの学生が企業の本質を理解出来ているのでしょうか。企業一つ一つに特徴があり、差異は必ず存在しますが、企業側がいくら発信したとしても、多くの情報の中でその特徴は埋もれてしまいます。特に目に見えないものを商品としているコンサル会社や保険会社は、具体的なイメージが湧きにくいため、学生は理解までに時間を要することでしょう。

株式会社リクルートキャリアから毎年発信されている「就職白書2015」によると、約73%の学生が「具体的な仕事についての情報が欲しい」という結果になっています。しかし、それが「説明会で分かった」という比率は全体の半数という結果にとどまりました。また企業側から見ると、「企業理解が十分に出来ていると感じる学生」は、全体の26.5%しかいないことが分かりました。このように学生側と企業側とで、情報の需要と供給のバランスが全く取れていないのです。

 

情報のギャップは書籍で埋める

 

そこで、学生が興味を持つことができ、なおかつ事業内容が浸透する情報発信ツールの一つとして書籍が上げられます。採用に書籍?と思われる方も多いと思いますが、その理由は以下のようなことがあげられます。

まず、他のメディア媒体に比べ圧倒的に情報量が多いことです。学生が一冊読めば事業内容は理解してもらえます。書籍であれば、保険やコンサルティングのようなイメージが難しい業務を具体的に伝えることが可能です。
さらに、書籍で予備知識を得た学生は事業内容を深く理解した上で面接に訪れるため企業側もスムーズに採用ができ、質のよい若手社員を面接の時点でふるいにかけることが出来るのです。

私自身も就職活動の際は、行きたい企業の情報収集に大変苦労した覚えがあります。企業についての理解を深めようにも、セミナーは満席。会社の資料だけではイメージが湧きにくいことも多かったです。そういった問題を解決する一つのツールとして、書籍を活用してみてはいかがでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティング

高橋 侑紀

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