コラム

投資初心者を集客するためにできる情報発信とは

著者:GMCブランド戦略室
企業ブランディングコラム

増え続ける投資初心者たち

近年新規投資家が増え始めています。国税庁の発表によると、2015年末までには、NISA口座開設者は約980万人に達すると見込まれており、今後もこの数は増えると予測されています。


彼らをどのように集客していくかが今後の課題になるでしょう。

またその中で、投資初心者たちに野村総合研究所が投資に対するイメージ調査を実施したところ、金融・投資関連企業にとっては嬉しい結果が出ています。

投資初心者に「投資する前」に持っていた投資のイメージと「投資後」に持ったイメージを聞いたところ、イメージの明確な変化が起こっていることが分かりました。
「投資する前」は、「素人には難しい」(51.2%)「不安・心配である」(47.8%)、「リスクが高い」(45.9%)が上位を占めていましたが、「投資後」はその比率が減り(それぞれ15.8%、15.6%、11.8%)、代わりに「投資する前」に低かった「銀行に預けるより得」(15.0%)、「資産形成に役立つ」(10.2%)が、それぞれ「投資後」に46.8%、42.6%と大幅に増加する結果となりました。

この結果から、投資初心者はNISA以外の投資にも動きを見せてくる可能性は大いに考えられます。金融・投資関連企業は投資に対してポジティブなイメージを持った投資家をいかに集客し、自社のサービス・商品に取り込めるかが鍵となってくるでしょう。

 

書籍の持つ信頼力、情報量を集客に生かす

一方で金融・投資関連企業は自社のサービス・商品の情報を発信し、集客することが難しい側面があります。
その商品・サービスの多くは知識・ノウハウを必要とするからです。

投資について情報発信し集客につなげる方法はさまざまありますが、”情報量”であればやはり書籍は有効なツールと考えられます。
書籍の売り上げを見ても、近年のスマッシュヒットやベストセラーの多くには金融・投資関連書籍が多数ランクインしています。熊谷亮氏の『明日ドカンと上がる株の見つけ方』(幻冬舎メディアコンサルティング)『不動産投資1年目の教科書』(東洋経済新報社)など、投資初心者向けの金融・投資書籍が売れています。
やはり投資初心者は金融・投資の知識・ノウハウを必要とするため、情報量の多い書籍は必然的に売れていく傾向にあります。

情報量だけでなく、書籍が持つ信頼性も強みとなってきます。
何が正しいのか、誰の言っていることなら信じても良いのか…情報が錯乱する時代に、書籍の持つ信頼性は他の媒体と比べて圧倒的なものがあります。
投資初心者を集客するために、書籍を有効活用してみてはいかがでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティング

平田 賢司

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