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残業に次ぐ残業で業績を上げるのはもう古い?社員のモチベーションを向上させるユニークな社内制度4選

著者:GMCブランド戦略室
企業ブランディングコラム

労働環境改善が社員のモチベーション向上のカギ



先日、新入社員が長時間労働の末、
自ら命を絶つという痛ましい事件が起こっていたことが発覚し、
長時間にわたる残業が問題視されるとともに「労働環境」が注目を集めています。

働く社員にとって社内制度や環境は、
業務内容の他にモチベーションを左右する
重要な要素です。

最近では、会社内での雰囲気を良くするためや、
組織を活性化させるため、また社員の士気を上げる目的などで
通常の福利厚生とは違ったユニークな社内制度を設けている会社も少なくありません。


ノマド、フリーランス……注目を集める「新しい働き方」



ノマドワーカー、フリーランスといった働き方が浸透していく中で、
日本国内でも「新しい働き方」が注目されるようになってきました。

同時に、仕事時間を効率よく使い、
休日は自分の趣味などに時間を費やして生活の質を向上させるという考えも浸透し始めています。
そんな中、利益を着実に上げながらも会社独自のユニークな制度を取り入れ、
成功している会社があります。


社員のモチベーションを向上させるユニークな社内制度4選



  1. 株式会社スタートトゥデイ
    • 制度
    • 1日6時間労働の「ろくじろう」

    • 目的
    • 社員の士気向上による業務の効率化、社内連携の強化

    • 概要
    • 朝9時から昼休みなしで働き、午後3時には退社することができます。
      仕事が残っている場合は、残りの業務をチームで終わらせます。
      労働時間の短縮とともに資料の簡易化や長文メールの廃止など、
      業務効率化に関しても取り組んでいます。


  2. おもしろ法人カヤック
    • 制度
    • サイコロの出た目が給料に?「サイコロ給」

    • 目的
    • 社員のモチベーション向上

    • 概要
    • 給料日前に全社員がサイコロを振り、
      月給×サイコロの出た目%が、給与にプラスされます。
      社員同士が自然に1つのことに注目する環境をつくることで、
      コミュニケーションの活性化にも繫がった例です。


  3. 株式会社ウェブクルー
    • 制度
    • 全員が意見を言える環境へ「改善提案」

    • 目的
    • 社内活性化、業務環境改善

    • 概要
    • コスト削減、モチベーションアップ、会社のイメージアップなどに関して、
      社員なら誰でも改善提案を行うことのできる社内制度です。
      どんな提案でも1提案につき500円が提案者に贈られるため、
      新入社員でも活発的に発言しやすい雰囲気になり、
      社内の風通しも必然的に良くなっていきます。


  4. クルーズ株式会社
    • 制度
    • 社内交流の場としての「朝ヨガ」

    • 目的
    • 社員同士の交流の促進、健康維持

    • 概要
    • 就業時間前の7:30〜8:30に講師を招き、「朝ヨガ」を行っています。
      同社社員のみならずヒカリエに入居している企業の社員なら誰でも参加できるため、
      会社内だけでなく、他社との交流の場としても機能しています。
      また、社員が朝早くに出社するようになったことで、
      健康的に効率の良い業務が行えるようになり、会社に来る楽しみの1つになっているようです。



いかがでしょうか。
社員のモチベーションを向上させるのは、
何も待遇や業務内容だけではありません。

社内制度によって、業務の効率化に繫がり、
業績が大幅にアップした企業もあるそうです。

社内交流の場を設けたり、自社だからこそできるユニークな制度は何かを考えてみたりすると、
会社全体の空気も良くなりそうですね。


 

幻冬舎メディアコンサルティング

宮内 麻希

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