「著者」として信頼感を醸成し、新規顧客獲得、既存顧客との関係強化が実現! | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
×
  • ホーム
  • コラム
  • [出版事例]「著者」として信頼感を醸成し、新規顧客獲得、既存顧客との関係強化が実現!

[出版事例]「著者」として信頼感を醸成し、新規顧客獲得、既存顧客との関係強化が実現!

著者:GMCブランド戦略室

「著者」として信頼感を醸成し、新規顧客獲得、既存顧客との関係強化が実現!

ライジングブル投資顧問株式会社 代表取締役  藤村哲也氏

1965年生まれ。横浜市立大学経営学科卒業。1990年太平洋証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社、証券営業を経て1996年より投資情報部で証券アナリストとして勤務。合併により2000年よりUFJつばさ証券(現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)に勤務し、最終役職はUFJつばさ証券部長代理。 独立後、2003年6月にライジングブル投資顧問株式会社を設立。中国株、日本株情報サイトを運営し、会員向けに推奨銘柄の売買シミュレーション、レポートの配信などを行っている。Yahoo!ファイナンス 投資の達人、All About株式ガイド。

出版前の状況

近年、「資金を増やすには株式投資が効果的」という考え方が、これまで投資に縁がなかった個人にも広まりつつあります。そんな中、今から株式投資を始めたい初心者、およびこれまでの投資で結果を出せなかった株式投資再入門者に向けて、資産を大きく増やすための株式投資の考え方を解説し、資産を増やしていただく一助になればと思い、出版を決意しました。

出版後の効果

出版後、読者からのお問い合わせが多く届き、結果として当社が提供している投資顧問サービスの有料会員獲得につながりました。書籍を読んで、当社の理念や投資の基本を理解した上で問い合わせいただくので、打ち合わせが非常にスムーズに進みました。

また、書籍の力は大きく、既存顧客からの信頼性向上、認知度アップをはじめとし、「著者」としてのブランド構築が実現したと実感しています。

形ある「書籍」なので、セミナーテキストとして活用できたことも良かったですね。

出版を検討している企業へのメッセージ

インターネット全盛の時代ではありますが、書籍の情報にはインターネットの情報とは異なるパワーがあります。情報が氾濫している今だからこそ、いっそう書籍の価値があると言ってもいいかもしれません。書店に陳列できる、セミナーで活用できるなどのメリットも見逃せないものだと思います。

関連コラム