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展示会で獲得した見込み客を、書籍の魅力で一気に顧客化

競合他社がひしめく展示会では、見込み客を1人でも多く獲得するために、いかに自社のブースへ注目を集め、アピールするかが重要です。装飾を工夫したり、商品のパネルを並べたり、社名のロゴを強調したりという見た目のアピールに注力する企業も少なくありません。しかし、パネルやポスター、モニターを利用した動画配信など、ありとあらゆる手を使っていますが、他社との差別化には至っていません。

頭ひとつ抜き出るためにはどうしたらよいのでしょうか?

今回は、他社との差別化を図る「書籍」を使ったアプローチをご紹介します。

ブースに展示した書籍はアイコンのように視覚に飛び込みやすい


展示場の会場は華々しく、さまざまな情報が飛び交っているため、来場者は目移りしやすい状況になっています。チラシや映像、パネルなどを利用した視覚的なアプローチは確かに来場者の目を引くものとなっていますが、強烈な印象を残すほど差別化できているかという点では疑問が残ります。

そこで、おすすめしたいのが「書籍」を使ったアプローチです。

普段は書店に並ぶ書籍を特別に感じることはあまりないでしょうが、展示会という非日常的な空間では、洗練されたデザインの書籍の魅力が大きく発揮されるのです。

会場で、書籍は企業をわかりやすく示すアイコンとなります。大きなパネルやポスターと組み合わせて、書店のディスプレイのように並べることで、他社とは異なるブースを演出し、来場者の気を引くことができます。

気を引いた来場者を逃さないように、タイトルやキャッチコピーを強調することで、魅力を引き出すことも重要です。

また、書籍に巻かれた帯も重要なポイントとなります。書籍の帯は一瞬で読者の気を引くように計算されたデザインとなっています。これをブースの展示で活用しない手はありません。特に、本文の象徴的な言葉を引用した帯であれば、興味を引かれて足を止める来場者も増えるでしょう。

名刺交換の際に併せて無料で渡すことができれば、強力な営業ツールともなるのです。

書籍の効果は展示会後に発揮する


展示会のみで自社の魅力や強みをすべてアピールすることは難しく、見込み客を顧客化させるには展示会後のフォローが重要となります。展示会で自社に関連する書籍を配布しておけば、持ち帰った担当者は好きなときに、好きな場所で書籍を読むことができ、自社への興味を持続させることができます。

書籍は展示会での視覚アピールだけで終わらないのが書籍の強みなのです。

このように書籍を活用することで、競合他社とは異なるアプローチが可能となり、見込み客に自社を強く印象付けることができるのです。

また、書籍は顧客にとって商品導入の際の比較検討資料となることもポイントです。書籍としてしっかり形になっていることで、展示会に行くことのできなかった上司や同僚に説明するツールとして説得力を持ちます。

これは、BtoBにつきものである「複数の担当者」に対して情報の共有化を進めるものとなります。書籍であれば、自社の独自性を存分にアピールし、自社の伝えたいメッセージを見込み客に伝えることも可能となります。

そこで、共感力を高めるツールとして、書籍を活用するためにも、出版社というプロの力を借りることをおすすめします。プロの編集者の視点で特徴やアピールポイントを見極め、何度も編集者とやり取りすることで充実した内容に深めることができ、完成度が上がります。出版社を通すことで、書籍は読みやすく、わかりやすくなり、そして何より説得力が上がるのです。

加えて、デザイン面でもプロが監修することで、タイトルや帯のデザインも見栄えよく洗練されたものとなり、見込み客の興味をそそるものとなるのです。そして、当然これらの洗練されたデザインは、先述した展示ブースでのディスプレイ効果を高めるものでもあります。

書籍の出版には時間がかかりますが、手間をかけた分競合他社を出し抜く強力なツールになるといえます。

展示会に加え、展示会後も見込み客をフォローすることができるのが大きなメリットとなるのです。

確実に見込み客を顧客化にするために、書籍の出版を検討されてはいかがでしょうか。

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