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ウェブ担当者必見!コラムを読みやすくする文章作成講座<前編>

皆さんはコラムを書くときに気を付けていることはありますか?
せっかく書いたコラムも、読んでもらえないともったいないですよね。

本コラムでは、読者に好まれるコラムの書き方を紹介していきます。

コンテンツマーケティングにおけるコラムの役割


コラムを書くといっても、目的が曖昧なまま書き進めてしまっては、コラムがただの読み物になってしまいます。 まず、コラムの持つ役割について簡単に復習しましょう。

コラムは、コンテンツマーケティングの手法の一つです。
コンテンツマーケティングとは、見込み客が誰であるのかを明確に定め、見込み客が求める情報を提供していくマーケティング手法です。
コンテンツマーケティングを行うことで、顧客から信頼感を得られるとともに、顧客の潜在的なニーズを引き出して購買まで導くことができます。

コラムの活用で読者のニーズを顕在化させる


コラムを有効活用するためには、読者(見込み客)にたいして適切で明確な情報を提供して、読者のニーズを引き出す必要があります。
読者のニーズを引き出すためには、ターゲットにピンポイントで受け入れられる質の高いコンテンツを提供する必要があります。

では、質の高いコンテンツとはどのように用意すればいいのでしょうか。

コラムテーマの選び方


何よりまず、誰に何を伝えるのかを明確にすることが大切です。
そして、それを伝えたことで読者が顧客に変化するか、そこまで考えて内容選定を行うことができれば完璧です。

例えば、ウェブ制作会社であれば「SEO対策」に関するコラムを書くことで、SEOに課題を抱えるターゲットを集客することができます。
他にも、化粧品会社は「美容方法」のコラムを用意するなどなど、読者のニーズを引き出せるような内容のコラムを書きましょう。

読者にとって読みやすい文章構成のコツ


内容は決まりました。
では、ここからが本題です。どのような文章を書けば読者に好まれるのでしょうか。
ポイントは以下の5です。

① 結論を先に持ってくる
② 専門用語はわかりやすい言葉に置き換える
③ 接続詞は極力使わない
④ 簡潔な文章を
⑤ 小見出しを有効活用する


それぞれについてみていきましょう。

ポイント①結論は先におく


皆さんはコラムをいつ読まれますか?
きっと、電車の中や、就寝前など隙間時間の情報収集として読む方が多いのではないでしょうか。
つまり、じっくりと読むというよりも、内容をある程度さらって興味がありそうだったらじっくり読み込むという読み方をする人が多いのです。

短時間の取捨選択の中で目にとまるコラムは、結論を先に持ってきているものがほとんどです。
たとえば導入を「本コラムでは、1か月間1日5分で10キロ痩せる方法を紹介していきます」とするとどうでしょう。
コラムを読むとどのような情報が手に入るのかを冒頭で提示するものです。
このようにすることで、読者にコラムを読んでみようという気持ちを与えることができます。

ポイント②専門用語はわかりやすい言葉に置き換える


専門的な内容のコラムで気を付けたいのが、専門用語の使用についてです。
コラム執筆者は日常的に使っている言葉でも、コラムを読む読者にとっては馴染みのないものかもしれません。

例えば、「過去のデータをフォーマットする際には……」という文章があるとします。
普段コンピューターを使う人は問題なく「フォーマット」という単語を受け入れられますが、馴染みのない人にはややし不親切な単語でもあります。
このような場合はあえて「初期化」などの馴染み深い言葉に置き換えることで、読者の理解をより深めることができます。

ポイント③接続詞は避ける


接続詞は、文と文、単語と単語をつなげるときに役に立つものです。
しかし、使い方を間違えると曖昧な表現になってしまうこともありますので、注意が必要です。

例えば、「しかし」「ただし」この2つの接続詞は、誤った使われ方をしているのをよく目にします。

「しかし」→前の文と全く逆のことを述べるときに使う、逆接の接続詞です。
(この商品は世界一の売り上げを誇っている。しかし、私はきらいだ)

「ただし」→前の文に加えて情報や条件を提示するときに使う、補足の接続詞です。
(この商品は世界一の売り上げを誇っている。ただし、日本国内売り上げは最下位だ。)

接続詞は、ルールを理解して使うようにしましょう。

コラムの後編では、ポイントの④⑤と、コラムタイトルの付け方をご紹介します。

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