コラム

有意義な会議の秘訣とは?

著者:GMCブランド戦略室
企業ブランディングコラム

会議をもっと有意義なものにしたい。そうお考えになる経営者の方は少なくないのではないでしょうか?

会議でしばし見られる問題点に、報告の形骸化、結論ありきの議論、実行性の薄い決定事項などがあります。これらは、「会議のための会議」になっている典型例でしょう。

今回ご紹介する『賢人の会議術』では、立場や職種の異なる5人が、それぞれ会議の極意を指摘しています。

5人が指摘する会議の問題点を、2点挙げてみましょう。

①    時間配分を無視した段取り。

②    リーダーがすべて決めてしまう。

 

ではどうしたらより密度の高い会議を実現することができるのでしょうか。

以下、5人の識者がそれぞれ考える会議の改善点を4つご紹介します。

①    会議を社員のモチベーションアップの場として考える。
宿題を用意し、次回の会議で意見を出し合います。社員に、自分の考えが会社全体に反映されるチャンスを与えることで、モチベーションを高められます。

②    即決する。
毎回同じ議題を話し合うと、結局何が目的の議論なのかわからなくなってきます。問題があれば、その場である程度の結論や方向性を示すことが大事になります。

③    責任の所在をはっきりさせる。
何らかの問題が起きた時、ありがちなのは「一人一人が頑張って乗りこえる」などの漠然とした結論になることです。その問題が起きた責任はどこにあるのか、根本を明確にしたうえで結論を出すようにします。

④    時間配分を厳守
不毛な会議の特徴に、だらだらと報告や議論を行うことがあります。報告や議論の時間をきっちりと決めることで、緊張感を持って会議に臨むことができます。

 

いかがでしょうか。もし心当たりがありましたら、それは今後会議を有意義にするチャンスともいえます。ぜひ、参考にされてみてはいかがでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティング
編集部
高橋 菜穂子

 

(書籍情報)
『賢人の会議術』
単行本:159ページ
出版社: 幻冬舎 
ISBN:4344902696
発売日:2013/5/24
内容(「BOOK」データベースより)短い時間で深い議論をする場作り。意思統一を図って、決定を実行に移せ!発言・提案しやすい雰囲気を演出する。参加者が満足する無駄のない進行とは。

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