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内定辞退を防ぐ!”書籍”を活用した採用活動とは?

著者:GMCブランド戦略室
企業ブランディングコラム

2015年、学生の就活時期の変更があり、説明会やエントリー解禁が3月、面接の本格始動が8月へと変わりました。そしてそのわずか1年後の2016年、エントリー時期はそのままに面接の開始のみ6月へと2か月間前倒しとなりました。 相次ぐ変更に一番振り回されているのは、採用を行う企業の方ではないでしょうか。例年の採用スケジュールを見直し、他社との差別化を図る趣向を凝らした方法優秀な人材の獲得に尽力しなくてはなりません。



採用には企業ブランディング

内定辞退、早期離職など、採用活動には様々な問題がつきものです。マイナビの企業新卒内定状況調査(2016年)によれば、採用充足率は86.3%、内々定後の辞退率が「前年より高かった」が46.2%と半数弱を占め、大きな課題となっています。また、3年以内の離職率として中卒新入社員で7割、高卒新卒者で5割、大卒新卒者で3割に達しているという厚生労働省の発表もあります。 このような問題を解消し、優秀な人材を獲得するために、企業はどのような手段をとれば良いのでしょうか。採用サイトの充実や会社説明会、インターンシップ、座談会などの機会を設けることにはどの企業も積極的で、従来通り取り組むのみでは他社との差別化が難しいのが現状です。 そこでおすすめしたい方法が、企業ブランディングです。採用活動における企業ブランディングの狙いとして、以下の3点が挙げられます。

1. 企業の認知度を上げる

採用活動において最も大切なことは、まず学生に認知してもらうことです。認知度が高く、すでに企業ブランドが確立している大手企業とは違い、中小企業やベンチャー企業などはターゲットを絞り、自社に入社して欲しい学生にその存在を確実に知ってもらうことが要となります。

2. 採用時のミスマッチを防ぐ

面接時には熱い想いを語っていた学生が、入社して数年で退職してしまうのはなぜでしょうか。その原因の多くは、入社前と入社後のギャップによるものです。そこで企業の理念や経営方針、事業内容などを正しく発信し、学生が理解不足のまま、漠然としたイメージで入社することを防ぐ必要があります。

3. ファン化を狙い、内定辞退を防ぐ

内定を出した学生、ひいてはその家族に自社を好きになってもらうことで内定辞退を防ぐことができます。複数内定を獲得した学生は、企業の認知度や安定性、周囲の後押しなどにより最終的に入社する企業を決定します。ブランディングを行い企業イメージを高めることで、人材が他社へ流れるのを阻止しましょう。



企業ブランディングは書籍で

それでは一体、どのような手段を用いて企業のブランディングを行えばいいのでしょうか。インターネットやテレビなど数多くの媒体の中で、最も適している媒体は書籍であると考えます。理由は以下の2点です。

1. 圧倒的な信頼性

手軽に膨大な情報を入手できるというメリットがある一方で、インターネット上の情報は信頼性に乏しく、他社との差別化も難しく埋もれていきます。その点簡単に書き換えることのできない書籍という媒体の信頼性は高く、慎重な決断が要される企業選びとの相性は抜群です。

2. 情報量の多さ

本を一冊丸々使って情報を発信することができるので、企業理念や事業内容、経営者の考えなどを余すところなく伝えることができます。特にコンサルタント業のような無形商材を扱うサービス事業との親和性が高いと言えるでしょう。

優秀な人材を獲得するため、毎年採用活動には頭を悩ませ、様々なアプローチを試みることと思います。その手段の一つとして、書籍による企業ブランディングを検討してみてはいかがでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティング

加藤 千絵

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