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若年層に広がる不動産投資 なぜ彼らは投資をはじめるのか

著者:GMCブランド戦略室
企業ブランディングコラム

若年層や女性にも広がる不動産投資

ひと昔前までは、「投資」はまとまったお金を利用できる資産家が行うもの、あるいは、儲けを得るためのギャンブル的なものというイメージがありました。
しかし、現在では誰でも行えるもの、初心者も手を出しやすいものに変わりつつあります。
大きな話題を呼んでいるNISAや、株取引、FXなど、以前では考えられなかった若いサラリーマンやOLにも人気が高まっています。
中でも、比較的リスクが低く、毎月の家賃収入が得られる不動産投資は、初心者からも人気を集めています。

 

不動産投資関連書籍の傾向

投資への関心の高まりを表すように、書店には多くの不動産投資関連書籍が並んでいます。
これらの書籍は、以下の4つの傾向に分類ができます。

①読者ターゲットを絞り込んだ書籍  →  ハードルを比較的低めに設定し、簡単にできることを伝えるタイプ

②実用的な書籍  →  一冊あれば不動産投資のすべてがわかるタイプ

③ある人の経験にもとづく書籍  →  成功者もしくは経験者が語るタイプ

④危機感をあおる書籍  →  将来の社会不安に対処するためのノウハウを伝えるタイプ

また、販売部数、読者層を見てみると、30代だけでなく、20代の読者が増加傾向にあり、「20代からはじめる~」といったワードや、「サラリーマン」、「年収●●万」など、
ターゲットを投資初心者、若年層に絞った書籍にニーズがあり、多くの読者を集めています。

 

投資初心者向けの書籍、若年層向けの書籍が売れるわけ

年金を軸にした社会保険制度の先行きが不透明であり、収入も少なく安定しないなか、自分は老後のお金に困ることなく、家族と幸せに暮らせるのだろうか・・・・・・。
超高齢社会を生きる若者たちのなかには、現在よりも「将来のお金」に対して不安を感じている人が少なくありません。
そこで昨今では、転ばぬ先のつえとしての投資が行われる事が多くなっています。
ギャンブルとしての投資ではなく、将来の年金への不安、自身が働けなくなった場合の不安を解消するための「堅実な対策」としての投資です。
しかし、日本の学校教育ではお金や、資産運用に関する十分な基礎教育がされません。
さらに、お金に関することとなると、私たちは誰に相談してよいのか分からず、また、どの情報を信じてよいかと、悩んでしまいがちです。
そこで、自身で気軽に入手でき、かつ信頼のできる専門家の知識が得られる書籍、特に、まだ知識も経験もない自分たちに向けて書かれた書籍を真っ先に頼るのです。

 

不動産投資を考え始めた人は何を求めるのか

こういった層は、「儲ける」「楽をする」といった、得られる利益を前面に押し出した書籍よりも、「困らない」「ローリスク」といった安心感を与えてくれる書籍を求める傾向にあります。
投資はギャンブルというイメージは変わりつつあるとはいえ、いざ自身で始めるとなると、どうしても不安になってしまい、リスクの前に行動を起こせなくなってしまうことが多々あります。

今後更なる高まりが見込める若年層向けの投資ではありますが、彼らに対して頼れる専門家としてのブランディングを実現し、信頼を獲得するには、これら書籍に見られるキーワードや、不安を払拭できずにいるターゲットのニーズを掴み、未だに残る投資へのネガティブ要素を払拭することが重要といえるでしょう。

 

不動産投資関連のベストセラー(Amazonランキング)

1位 会社の経営安定 個人資産を防衛 オーナー社長のための収益物件活用術(幻冬舎)

2位 不動産投資 1年目の教科書: これから始める人が必ず知りたい80の疑問と答(東洋経済新報社)

3位 新税制対応 プライベートカンパニーを活用して、不動産投資をしよう! (クロスメディア・パブリッシング)

4位 不動産投資専門税理士が明かす 金持ち大家さんの共通点(双葉社)

5位 究極の海外不動産投資 (幻冬舎)

6位 知識ゼロでも大丈夫!基礎から応用までを体系的に学べる!不動産投資の学校[入門編](ダイヤモンド社)

7位 不動産投資は家賃6万円時代(ごま書房新社)

8位 5年で引退できるセオリー破りの不動産投資(ぱる出版)

9位 予算100万円でもできる 不動産投資成功しました! (翔泳社)

10位 200万円から6年で20億円! 売却から逆算思考する不動産投資(ぱる出版)

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