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ニッチ市場におけるブランディング出版の優位性

「ニッチ市場」と聞くと、皆さんは何を思い浮かべるでしょう。
多くの方は市場規模が小さく、参入する企業が少ない市場というイメージを持っていると思います。 一方で、具体的にどんな市場があるかと聞かれると、挙がってくる答えは少ないのではないでしょうか。

この認知度の低さも、ニッチ市場の特徴でもあります。
特定されたニーズのために需要が少ないことや、そもそも潜在的ニーズを見つけることが難しいことから、ハードルが高く感じられるかもしれませんが、ニッチ市場は、中小企業にとって大きなチャンスの場でもあるのです。

ニッチ市場進出の2つのメリット

① 高収入が見込まれる
ニッチ市場においては、消費者としても比較対象がないため、少し価格が高いものでも購入する確率が高くなり、価格競争が起こりにくいのです。 低価格ではなく、商品やサービスの質で引きつけることに注力できます。

②大きなシェアを獲得できる
そもそも自社以外の企業が少ないため、市場のシェアを大幅に獲得することができます。 大企業が参入してこないため、中小企業でも大きなシェアを獲得し、市場を独占できる可能性が高いのです。

ニッチ市場の課題

中小企業にとって魅力的なニッチ市場でありますが、一方で心配事も多いのが事実です。 第一にあげられるのは、市場が消滅する不安でしょう。
もともと潜在的ニーズを狙った市場であるので、ターゲットがそのニーズに気づかなければ、意味がありません。またそのニーズも限らていることがほとんどです。
市場を消滅させることなく、ニッチ市場で成功するには、まずターゲットに潜在的なニーズの存在を気づかせる必要があります。

ニッチ市場のブランディング

一般的に企業ブランディングとは、競合との差別化を図るために取り組むことが多くありますが、ニッチ市場の場合は、市場自体をブランディングする必要があります。
つまり「こんな商品、サービスが欲しかった」と思わせることが大切なのです。そんな潜在的ニーズを気づかせるには、どのような方法があるでしょうか。

テレビCM、新聞広告、電車広告などの広告によって、消費者に訴えることが一つでしょう。 しかし、莫大な費用がかかる上に、露出できる期間が決まっています。長く人目に触れるようにすれば、さらに多くの費用が必要となります。中小企業にとっては、リスクが高く、最善の方法とは言えないのではないでしょうか。

書籍によるブランディング

一方、書籍によるブランディングという方法もあります。
書籍は上記に挙げた広告とは異なり、出版されたものは半永久的に流通されます。さらには、テレビやインターネットの情報よりも、書籍の情報の方が信頼される傾向もあります。
認知度が低い市場だからこそ、まず信頼度を獲得することが重要であり、その点でブランディング出版は親和性が高いといえます。

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