男の仕事は○○力で決まる

著者:GMCブランド戦略室

2014.12.17

目次

ビジネスの場面で人前に出る機会のある経営者の方々は、身だしなみにも気を遣っている方が多いのではないでしょうか。

しかし、身だしなみに気を遣うとは、ただ高額なスーツを着ることなどではありません。ビジネスにおいては、外見で判断されてしまうことも多いからこそ、今一度自身の服装などを見直してみることは大変重要なことです。

大手企業での指導実績が豊富なイメージコンサルタントの大森ひとみ氏著のビジネス書、『男の仕事は外見力で決まる』からヒントを得てみましょう。本書では女性の身だしなみについても紹介されており、男女共通していえることが多くあります。

 

①    靴の手入れができているか。

海外のビジネスマンは靴で相手の力量を判断するといいます。足元なんて誰も見ていない――そう思って底がすり減った靴や、色の褪せた靴を履き続けていることはないでしょうか。「靴からは、普段の生活レベルや習慣がそのまま見えてしまう」といいます。身だしなみへの心配りがあるか、端的に示しているのが靴といえるでしょう。

 

②    小物に統一感があるか。

一つひとつの小物は洗練されているのに、ばらばらのブランドを持っていては統一感がありません。ボールペン、手帳、時計、財布などの小物から「日々の情報整理がなされているか、物を大切に扱うか、用意周到さがあるか、TPOの心得があるか」がわかるといいます。いずれも「デキるビジネスマン」に必要なことです。些細なところこそ、その人のセンスやアイデンティティが表れるのです。

 

③    乱れたスーツをその都度直しているか。

どんなにいいスーツを着ていても、乱れていては様になりません。日産のカルロス・ゴーン氏はスーツの乱れをこまめに直すそうです。人前に立つ立場だからこそ、着衣の乱れが自分へのイメージを決めてしまうことを心得ているのです。

 

ビジネスにおいては、第一印象、身だしなみは大きな意味を持ちます。常に見直す心がけが大切なのではないでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティング
編集部
高橋 菜穂子

 

(書籍情報)
『男の仕事は外見力で決まる』
著者:大森 ひとみ
単行本:221ページ
出版社: 幻冬舎
ISBN:4344006720
発売日:2004/09

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