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ブランディング成功事例~ 『事故と事件が多発するブラック保育園のリアル』~

森友学園、保育園の虐待疑惑や認可取り消しなど、保育園・幼稚園に関するブラックなニュースが連日マスコミを騒がせています。

そこで今回は、ブラック保育園の実情や子供が被害にあわないためのブラック保育園の見破り方について描かれている『事故と事件が多発するブラック保育園のリアル』 について紹介します。


同書の著者となった株式会社アイギスの代表取締役の脇貴志氏は、保育現場における危機管理のプロフェッショナルとして活躍し、全国30000件の事故現場に立ち会ってきました。
その中で、「保育園は非常にリスクの高い場所である」という認識があまりにも薄いことに危機感を抱き、まずは保育園の現状や問題点を理解し、保育園選びに役立ててほしいという思いから、同書の制作が始まりました。

同書では、ブラック保育園やブラック園長の特徴、その見破り方が、事例を交えながら分かりやすく、体系立てて解説されています。
また、同書のタイトル『事故と事件が多発するブラック保育園のリアル』は一見、保・幼施設側を批判しているようにも見えますが、実際に本書を読み進めていくと、園のサービスを悪化させる要因について、園を取り巻く実情をしっかり綴っており、園側にも寄り添った一冊になっています。

世間で「保育園落ちた日本死ね!」と題されたブログをきっかけに保育園不足、待機児童問題が注目されたのは、同書が出版され、間もなくのことです。
その時勢に乗り、同書はさまざまなメディアに取り上げられました。

メディアの後押しもあり、書籍の反響は絶大でした。
共感した読者からセミナーの依頼が殺到。書籍の感想を直接頂く機会も多く、読者に想いが届いていることを実感したそうです。

反響は親側からだけではありません。
コンサルティングの成約も複数件決まりました。
50件以上の保育園から園内研修に書籍を活用したいと依頼があったそうです。

こうして同社の企業ブランディングは成功しました。
信頼度が高い書籍を用いて、培ってきた経験、ノウハウなど企業の強みを、十分な情報量で正しく伝えることができるだけではなく、様々なメディア露出により、より広く知らしめることができる企業出版は、ブランディングの有効な手段といえるのではないでしょうか。

 

幻冬舎メディアコンサルティング

齋藤 舞夕

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