コラム

ぶれずに仕事ができる人とは?

著者:GMCブランド戦略室
企業ブランディングコラム

「お金が欲しい」「会社をもっと大きく成長させたい」「成功して有名になりたい」など、私達は様々な想いで仕事をしていますが、言い換えると何らかの「欲」をモチベーションとして、仕事をしていることになります。

今回ご紹介する『ぶれない人』において著者は、「欲」のモチベーションには限界があり、ある段階まで行くと伸びが止まってしまう述べています。

では、どうすればそのまま伸び続けることができるのでしょうか。

「欲」をモチベーションにするのではなく、「良い仕事をすること、そのものを目的とする」べきというのが著者の意見です。
お客様のため、社会貢献のために良い仕事をしようと思える人は、どんどん伸びていくのです。そしてそのためには、信念をしっかりと持ち「ぶれないこと」が求められます。

さらに本書では、歴史上の偉人や論語、仏教聖典、聖書などをヒントに、ぶれずに仕事をするための方法が考察されています。

例えば松下幸之助氏の著書『素直な心になるために』や、中国の歴史上の人物・管仲の『衣食足りて礼節を知る』などの言葉が例に挙げられています。

これらの先人たちの知恵や意見に耳を傾け、良い仕事ができる「ぶれない人」でありたいものです。

 

幻冬舎メディアコンサルティング
編集部
樋口 竜大

 

(書籍情報)
『ぶれない人』
著者:小宮 一慶
新書:213ページ
出版社: 幻冬舎
ISBN:4344981804
発売日:2010/7
内容(「BOOK」データベースより)「ぶれない」とは、信念を貫くことである。仕事で言えば、私利私欲を求めるのではなく、まずは「お客さま第一」で、良い商品やサービスを提供し続けることだ。だが、多くの人は、目先の利益にとらわれ、その信念が簡単に揺らいでしまう。著者の長いコンサルタント経験からみても、信念を貫く人ほど長期的に成功を収める、と言える。では、どうすれば、「ぶれない人」になれるのか?歴史的名著や偉人の生き方から、人間力を深めるエッセンスを引き出し、判断力を鍛える方法を指南する。人気コンサルタントが本音で語る成功論。

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