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企業出版(ブランディング出版):HOME > 企業 ブランディングコラム一覧 > 2015年に盛り上がりを見せた動画マーケティング。その効果を最大化させるには?

ビジュアル

動画マーケティングとは?動画を有効活用するコツ

「動画マーケティング」普及の要因

2015年は「バイラル動画」「Youtuber」――これらのキーワードを2015年、よく耳にしたのではないでしょうか。
その他にもWEB上でセミナーを公開する「Webinar」など、
WEB動画を使った「動画マーケティング」が数多く活用されるようになりました。

そもそも「動画マーケティング」とは何かというと、
ユーザーに訴求したいメッセージをWEBサイトや動画投稿
サイト上で「動画コンテンツ」として公開する手法のことです。

これまでのコンテンツは文章やグラフィックで制作されてきましたが
近年では動画撮影や編集が容易にできるツールが開発され、動画を
活用したコンテンツマーケティングの普及が進みました。


「動画マーケティング」の市場規模

コンテンツマーケティングをメイン事業とする株式会社エコンテが発表した
「コンテンツマーケティング調査レポート2015年版」によると、
コンテンツマーケティングで企業が実施している手法の中でも「動画」が27.8%を占めています。
これは、「事例公開」(18.7%)やインフォグラフィック(10.0%)より上位となっています。

マーケットデータ

※株式会社エコンテ コンテンツマーケティング調査レポートより引用


また、国内のインターネット動画広告市場は、2013年には132億円となり、
前年(40億円)の3倍以上の規模に拡大。
2017年には640億円(約5倍)にまで拡大し、インターネット広告市場全体に占める
動画広告構成比は6.9%まで増加すると予測されており、インターネット上で
動画コンテンツを視聴・配信するサービスの増加により、動画コンテンツを視聴する
メディアが、テレビからインターネットへと移り変わってきています。




動画視聴者を顧客化にするためにはデジタルとリアルの連動が重要

このように盛り上がりを見せる動画マーケティングですが、動画を視聴したユーザーを
いかに顧客化していくのかが重要なポイントとなります。
比較的安価な商材を扱うBtoC企業などの場合は、動画の視聴をきっかけとして
直接商品の購入を促進することができますが、高価商材を取り扱うBtoB企業などの場合は
動画のみでユーザーに全ての情報を伝えることは難しいため、より深い情報を
伝えることのできる媒体や手法が必要となります。

動画をはじめとしたコンテンツマーケティングを取り入れることは重要ですが、
マーケティングオートメーションなどの仕組みの構築や、書籍などのリアル媒体の活用等、
顧客獲得までの動線を意識したプロモーション施策を検討しましょう。

 

幻冬舎メディアコンサルティング

太田 晋平

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