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費用の考え方
私たち幻冬舎メディアコンサルティングにとって、書籍制作はあくまで貴社のゴール実現に向けた「手段」の一つです。
そのため、制作のサポートだけではなく、目的に合わせた書店マーケティングやプロモーションを実施し、
企業の課題解決に貢献致します。
企業出版においては、そうした戦略に合わせご費用が発生する形となります。
以下の組み合わせによって変わりますので、詳しくは(お見積り依頼)よりお気軽にお問い合わせください。
書籍の仕様
(判型、ページ数など)
出版目的に合わせ、適切な判型(書籍の大きさ)をご提案しております。
判型により、お値段が変わってまいります。
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単行本(19cm x 13cm)
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新書(17.2cm x 10.8cm)
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文庫(10.5cm × 14.8cm)
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変形(一例)(29.7cm x 21cm)
制作・流通部数
非流通や一部展開。エリアを絞った書店展開、全国展開など、
お希望に合わせた最適な部数をご提案いたします。
発行部数:4,000~10,000部
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書店流通チェーン店を中心とした全国5,000店の幻冬舎の書店ネットワークで、書店経由で顧客・見込み客に書籍を流通させます。
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WEBサイトで見込客に告知WEBサイト来訪者に対して信用を補完する材料として効果的です。また、amazonなどネット書店とリンクし、書籍購入につなげるなど、相乗効果を見込むことができます。
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営業時に配布営業活動時に顧客・見込客に書籍を配布することで、貴社の事業内容を深く理解してもらうための手助けとなります。
また、信用補完の効果も期待できます。 -
社員に配布顧客と接する社員に、貴社の強みやノウハウ・理念を、再度、深く理解してもらうことで、顧客に貴社のメッセージがより伝わりやすくなります。
オプションサービスの有無
新聞広告や書店展開など、
ご要望に合わせて、最適なパッケージをご提案させていただきます。