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社史・周年史について
周年という節目で、主要なできごとを振り返り、1冊の書籍に落とし込みます。
社員はもちろん、クライアントや取引先に配布して会社への理解を深めてもらう、会社案内ツールとして使うなど、
あらゆる場面でご活用いただけます。
- 周年記念プロジェクトの目的
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- 社員のモチベーションを向上させる
- 若手社員に企業風土を継承する
- 社内外に感謝の気持ちを伝える
- 社長のメッセージを発信する
- 顧客、取引先とのコミュニケーションを創出する
- 社員の愛社心を育成する
- 会社設立からの歩みを記録する
- 社内外に企業理念を浸透させる
社史・周年史は、これらの目的に応えることができます。
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形に残り、配布しやすい書籍はWEBや映像と異なり、記念品として手元におくことができます。
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制作をイベント化できるインタビューや対談、原稿確認など書籍制作の過程をイベント感覚で楽しむことができます。
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自社への理解が深まる企画検討や取材の過程で、自社の歴史や強みについて理解を深めることができます。
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パーティーや特設サイトなどと
組み合わせられるイベントで配布する、サイトで紹介するなど他の記念事業との相乗効果を期待できます。 -
出版社にプロジェクト管理を
任せられる企画立案や取材、制作管理を出版社主導で進めることができます。 -
書店に流通させ、
広報ツールとして活用できる貴社商圏の書店に書籍を位置づけることで、集客や認知向上を促進することができます。
制作いただいた方の声
「社長の人間性」にスポットライトを当てることで
社内外とのコミュニケーションの機会を創出できた
取材が、創業からこれまでの道のりを振り返り、会社の「今まで」「これから」を考えるきっかけになりました。
ユニークな企画で、言葉では伝えきれない思いや苦労話を”書籍”という形に落とし込み、社員の士気を高めることができたと実感しています。
また、書店に流通させたことで、新しいお客様との出会いにつながりました。
「コマーシャル」のみならず、「メッセージ」を発信し、
社会貢献する ツールとしての“書籍の力”を実感。
30周年を迎えるにあたり、会社としてのメッセージを発信したいと考えたとき、第三者を著者に立てることで、より客観性や影響力を持たせることができるという提案がありました。
4万人を超える方にお読みいただき、「ソニー生命がこれから何をしようとしているのか」を改めて社内外に共有することができたと実感しています。
企画提案や取材を通して、社内では気付けなかった
新たな強みや魅力を発見することができた
社員全員が目指す「飛騨スタイル」をタイトルに掲げ、写真をふんだんに掲載する“ビジュアルブック”を提案していただきました。
プロの言葉と写真を併せることで、口頭では説明しづらい「空気感」を読者と共有することができ、商品のファンになって購入してくださったお客様もいらっしゃいました。また、大型家具チェーン店で配布していただき、商品の販促につながりました。