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幻冬舎メディアコンサルティングの特長
貴社の強み、メッセージを深く理解します。
幻冬舎の企業出版は、1,300社以上の様々な業種での出版実績があるため、
様々な業界・業種における基礎知識を有しています。
そのため貴社の強みやメッセージも正しく、深く理解することができます。
読み手を意識した制作プロジェクト体制
実際の書籍づくりにおいては、クライアントに密着して仕事を進める担当編集者に加え、
クライアントとは直接接点を持たない編集スタッフも校正に加わります。そのことによって、
クライアントの視点のみに偏らない、ターゲットを具体的に想定した読者目線の「伝わる」本ができあがります。
総合出版社として様々なタイプの
書籍を提案いたします。
エピソード集
日々の営業活動やお客様とのやり取りの中で起こったできごとを、物語形式でまとめるものです。
読みやすく、印象に残りやすいというメリットがあります。
また、貴社に対する親近感を醸成することができます。
さらに、社員からエピソードを募り、取材を行うことで、社員参加型プロジェクトとなり、モチベーションアップに繋がります。
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東京白金台にある老舗の結婚式場、八芳園。 そこで働くウエディングプランナーが出会った思い出に残るエピソードを募り、特に感動的なできごとを21に選別。
プランナーを実際に取材し、物語としてまとめることで「結婚式の素晴らしさ」「感動」を多くの人に伝えることを目的としています。
黒子として活躍するプランナーのリアルな姿も描いています。 -
誕生、出会い、難病、そして別れ……。
どうぶつ病院で起こったさまざまな出来事を、獣医師の目線で、どうぶつや飼い主への想いを交えて語るハートフルなエッセイ集です。
どうぶつと飼い主、獣医師たちが織りなす、ちょっぴり笑って泣ける18の感動ストーリー。
どうぶつを愛するすべての人に、ぜひ読んでもらいたい一冊です。 -
リクルートの住宅情報ブランド『SUUMO』。
発売した『スーモのさがしもの』でお子さまへの認知度がアップした“スーモ”を、さらに身近に感じていただけるようにと制作がスタートしました。
お散歩をするスーモの後ろには季節ごとに個性豊かな街並みが広がり、お子さまが“住まい”に関心を持つきっかけとなればという想いが込められています。 -
コンテンツ例
- ・起業するときに苦労したエピソード
- ・お客様に想像以上に喜んでもらえたエピソード
- ・新卒社員がグンと成長したエピソード ……など
社史・周年史
周年という節目で、主要なできごとを振り返り、1冊の書籍に落とし込みます。
社員はもちろん、クライアントや取引先に配布して会社への理解を深めてもらう、
会社案内ツールとして使うなど、あらゆる場面でご活用いただけます。
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2008年に、創業60周年を迎えた老舗広告会社、とうこう・あい。
本書は、「お客様(出版社)や関係者に配れる60周年記念社史がつくりたい」とのご要望から生まれました。
『宮沢りえ Santa Fe』のヌード写真、『ダディ』の離婚報道など、話題になった新聞広告から、サンヤツ(三段八割)、サンムツ広告(三段六割)広告まで、戦後のベストセラー、専門書の広告を一挙九十点公開。
また、作家・評論家の紀田順一郎、幻冬舎社長の見城徹らのインタビューにより、戦後の本と、広告の六十年を閉じ込めました。
広告一つひとつにこめられた広告会社の営業マンの物語や、ベストセラーと広告の関係など、本書でしか読めないエピソードが満載です。
弊社発行のブランディング書籍として書店で販売するため、単なる社史ではなく、同社が扱った戦後の広告にフォーカスする企画に編み上げました。
結果的に、とうこう・あいにとって社史(インナーツール)である一方、読者にとっては戦後出版広告史を振り返れる一冊となっています。 -
粋な趣味人たちが育てた近代商業のパイオニア「銀座天賞堂」。
時計、ジュエリーから模型、記念品製作まで、老舗専門店の思想と秘密を大公開。 -
コンテンツ例
- ・年表
- ・経営者と創業者の対談
- ・海外支店設立時のできごと ……など
経営者メッセージ
経営者の思いやメッセージを、1冊の書籍としてまとめるものです。
ビジネス書やエッセイの形式をとることをお薦めしております。
書籍の特性上、情報量が多く、メッセージを深く伝えられるというメリットがあります。
「クレド」として社員に配布することで、企業理念を浸透させるツールとしてもお使いいただけます。
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名古屋矢場町の小さな店舗から始まり、東京銀座への出店を経て、今や韓国に進出するにまで至った「みそかつ矢場とん」。
赤字経営に苦しんでいた「矢場とん」が、7年の間に、6店舗、年商17億円へと急成長したその背景には、一体何があったのか。
本書では、『なぜ、御用聞きビジネスが伸びているのか』(ダイヤモンド社)などの著書を持ち、社会起業家支援に取り組んでいる藤沢久美さんが、「矢場とん」の成功事例から、個人経営者向けに企業改善の「心得」を指南。
経営・事業継承への悩みが一挙に解決できる、個人経営者必読の書です。 -
直感をリアルタイムに戦略へ移し、会社を成長させていく喜び-。
そんな真の「会社経営の醍醐味」が感じられるのは中小企業だからこそといえます。
本書では、小企業集団にこだわり、いくつもの会社を成長させてきた著者が中小ならではの「コツコツ稼げるメソッド」を紹介。
製造業だけでなく、すべての中小企業経営者の方に役立つ生き残り術が満載です。 -
先行きが見えない時代、経営者に必要な「小説家的想像力」とは何か。
社員や顧客を幸せにし、永続的に発展し続ける経営に必要な5つの視点=①テーマ ②独自性 ③起承転結 ④想像力 ⑤人材育成を、著者の実体験に基づくオリジナルな方法論で解説。
一見「ビジネス」とは相反する「小説」の描き方を応用することで、人と企業の本質に迫ります。 -
コンテンツ例
- ・起業するときの紆余曲折
- ・社員への思い
- ・今後注力したい事業について ……など
商品紹介型
貴社の商品を、徹底的にご紹介するものです。
商品への熱い思いをまとめ、世界観を余すことなく伝えるだけでなく、商品および貴社への親近感を醸成し、ファン化を促進します。
さらに、社員からエピソードを募り、取材を行うことで、社員参加型プロジェクトとなり、モチベーションアップに繋がります。
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数百円の食パンに、ブランドが成立するのか?
大手量販チェーンやCVSチェーンの台頭による競争激化の中、老舗食品メーカーである「敷島製パン」が挑んだ 前代未聞の商品開発 とは?
食パンブランド「超熟」にかかわる開発から製造、営業、そしてマーケティング戦略まで、すべてを惜しみなく公開。
老舗企業の体質を改善し、月間売上30億円の同社or業界ナンバーワンのヒット商品へと導いた、敷島製パンのブランド戦略を分析したマーケティング本。 -
年間1200万人以上に利用されているノートパソコンを開発した、一人の日本人エンジニア。
進化する技術に魅せられ、限界に挑み続けてきた男は、いつしか“ThinkPad”の父と呼ばれるようになった
――本書では、ThinkPadを生んだ日本人エンジニアが、その哲学、葛藤、技術革新など、数々の開発ストーリーをまとめ、モノづくりの真髄を説きます。
世界的日本人エンジニアの飽くなき技術革新に迫る1冊ができあがりました。 -
先行きが見えない時代、経営者に必要な「小説家的想像力」とは何か。
社員や顧客を幸せにし、永続的に発展し続ける経営に必要な5つの視点=①テーマ ②独自性 ③起承転結 ④想像力 ⑤人材育成を、著者の実体験に基づくオリジナルな方法論で解説。
一見「ビジネス」とは相反する「小説」の描き方を応用することで、人と企業の本質に迫ります。 -
コンテンツ例
- ・開発秘話
- ・社員に聞く!○○(商品)100%活用術
- ・今後の展開 ……など