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認知症とともに生きる
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認知症とともに生きる

ISBN 9784344974050
クライアント ハートランドホスピタルグループ 一般財団法人信貴山病院
著者 山村基毅
初版発売日 2016/01/27
価格 1,400円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【患者とその家族にとって理想的な治療、介護、 支援とは? これからの認知症介護のあるべき姿が徹底取材によって明かされる】

2025年には高齢者の5人に1人がなると言われる認知症。高齢化が進む日本における重要な社会問題とされつつも、実際には国の施策は後手に回り、患者と家族の暮らしが犠牲になっている。徘徊による行方不明や事故、介護者の離職など、多くの不安を抱え暮らす患者と家族が多いなか、患者の尊厳を守り、家族の介護負担をゼロにする取り組みを奈良県のとある病院が20年以上前から実践していた。医療、介護、患者、家族が繋がり、互いに支え合うことで豊かな生活を送る人々の姿とその暮らしを、現地取材によって明らかにする。すべての認知症患者と家族にとって希望となるべき1冊。


●contents●
第1章:自力で何とかしろという無慈悲な政策 出口の見えない「介護生活に」疲れ果てる家族たち
第2章:「介護」と「仕事」の両立の限界 不足する介護サービス、増加する「介護離脱」
第3章:本当に認知症なのか? 早期発見することが、家族の人生を180度変える
第4章:「認知症」と「糖尿病」などの複数疾患の患者に家族がとるべき4つの対策
第5章:徘徊、暴力、記憶障害、弄便……家族の絆が崩壊する前にすべてを専門家に任せる
第6章:本人の意思が確認できない場合、ターミナルケアはどうするべきか
第7章:認知症患者のケア、そして家族のケア これからの地域医療の役割

制作の背景

政府は認知症対策に基づき「新オレンジプラン」を策定しましたが、実際、病院や施設の人材不足やスタッフの教育不足、また患者や家族への啓蒙の不足などから、なかなか軌道に乗るまでには至っていません。しかし、ハートランドホスピタルグループでは20年前から、患者さんやご家族の満足できる治療を提供し、介護負担ゼロの取り組みを始めていました。また、身体合併症をもつ認知症の患者さんを治療できる医師や看護師のいる病院がほとんどありません。今後は個々に合わせたオーダーメイドの医療も必要ということ、また自治体への働きかけや人材育成、認知症のトータルケアをハートランドの 認知症サービスを通して知ってほしいという願いからこの書籍作りがはじまりました。


●著者プロフィール●
山村基毅(やまむらもとき)
ルポライター。
1960(昭和35)年生まれ。北海道苫小牧市出身。獨協大学外国語学部卒業。 人物インタビューを基盤としたルポルタージュを執筆している。 著書に『ルポ 介護独身』『戦争拒否―11人の日本人』『民謡酒場という青春 ―高度経済成長を支えた唄たち―』 『森の仕事と木遣り唄』『はじめの日本アルプス』『クマグスのミナカテラ』他多数。 自身、介護問題に直面しているルポライターである。

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