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りっぴさんと過ごした4012日
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りっぴさんと過ごした4012日 グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語

ISBN 9784344912014
クライアント 加藤惠美子
著者 加藤惠美子
初版発売日 2017/04/24
価格 1,300円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【認知症の老人たちとセラピー犬の交流を描いた感動の実話】

ラブラドールレトリバーのセラピー犬・りっぴさんがグループホームにやってきてから天国へ旅立つまでの4012日間を描いた物語です。入居者にやさしく寄り添い、その心を癒やしたり、ときにはお茶目な一面を見せて場を和ませたりと、りっぴさんの“働き”は、入居者はもちろん、スタッフたちの心も動かしていく。年をとり、体が自由に動かなくなってからも、入居者やスタッフのために懸命に働こうとするりっぴさん。最後まで命を燃やし続けたりっぴさんは、その一生を通じてどんなメッセージを伝えたかったのか。涙溢れる感動の実話。

●contents●
第1章:問題だらけのグループホームにやってきたセラピー犬
第2章:閉ざされた人の心をやさしく開く
第3章:献身的なりっぴさんの姿に揺さぶられる心
第4章:突然りっぴさんを襲った病
第5章:「生きる」とは

制作の背景

2016年8月、りっぴさんはこの世を去りました。りっぴさんは10年以上にわたって著者が経営するグループホームでセラピー犬としての職務をまっとうしました。りっぴさんの仕事は単に入居者の方々の心のケアをするだけではありません。りっぴさんとの触れ合いを通じて、スタッフたちもやさしさや仕事にかける情熱などを教わることができたそうです。そしてなにより、誰よりも我の強かった著者自身も、さまざまな人の個性を受け入れられるようになり、やさしくなれたのでした。りっぴさんの一生から著者たちは「やさしさ」「あきらめない心」「ゆるす心」など、数え切れないほどの大切なことを教えてもらいました。その大切なことを多くの人にも伝えたいという気持ちから、制作をスタートしました。

●著者プロフィール●
加藤 惠美子(カトウ エミコ)
リリーズ株式会社 代表取締役社長
1947年、山形県生まれ。1969年、山形県立高等保健看護学院を卒業後、聖隷浜松病院で看護師として勤務。1971年、聖隷学園高等学校に移り、医療の現場で活躍する一方、看護科の教師として教壇に立つ。勤務先の病院で訪問看護をスタートしたのをきっかけに、高齢者の生活サポートのニーズを感じ、2000年に独立。訪問介護サービスをスタートする。当初は病院勤務時代の患者が利用者の中心だったが、紹介などで徐々に増加。2002年に訪問看護ステーション曳馬(現・有玉)、2004年にはグループホーム「グレイス有玉」、2009年に有料老人ホーム謝老夢を設立し、業務の幅を広げる。独立当初から入居者のメンタルケアのためにアニマルセラピーの必要性を感じており、2004年、グレイス有玉のオープンを機にラブラドールレトリバーのりっぴさんをセラピー犬として迎え入れる。

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