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忙殺の日々を送っていた社員たち……。 出版を通してモチベーションアップ!

フィンテックは業績も好調、東証マザーズ上場も果たし、世間からも高く評価される会社となりました。

しかし社内の実情はというと、仕事量が増えすぎて、社員は毎日目の前の仕事をヒーヒー言いながらこなしています。これは、本来フィンテックが目指す『本当に世の中のためになるような、面白いことをしよう』という理念とは違っているんです。

このギャップをどこかで埋め、企業理念の再確認をしなければと思っていました。そのための方法として、ひとつは社内の組織改革を考えていましたが、なにか別の方法もないかと考えていたのです。

そんなとき、幻冬舎メディアコンサルティングからブランディング書籍出版の話があったのです。

活字の威力は凄いですから、社員ひとりひとりの人生が活字となり、本として世の中に流通すれば、個々の社員が自分の人生や生き方、ひいては今の仕事のあり方をきちんと振り返ることができるのではないかと思い、出版に至ったのです。

玉井信光 氏

1963年広島県生まれ。明治大学商学部卒業後、オリエント・リース(現オリックス)に就職。航空機ファイナンスをはじめとするストラクチャードファイナンス手法を用いた金融商品の企画販売業務を担当後、保険関連事業の策定・展開、リスクファイナンスや保険をベースとしたプロジェクトファイナンスのアレンジ等を手掛ける。
1994年新しいインベストメントバンキング形態を目指し、フィンテック グローバルを設立。

出版後の効果

まず私自身が刷り上った本を見て、「自慢の社員だ」という確信が持てました。

弊社は大企業に比べれば、社員と接する機会が多いほうだと思いますが、それでも私自身、まだ社員の気持ちを十分に理解しきれていない部分がありました。

それが本になったことで、「ああ、アイツはこんなことを考えていたんだ」「あの人はこんな想いでこの仕事をやっていたんだ」ということを知り、目頭が熱くなりました。

なぜなら、みんなが共通して持っている想いが、私が求めているものと同じだったからです。つまり、私が求めていたものと、社員の想いはずれていなかったんです。

それが本を出版することで明らかになり、大きなモチベーションアップにつながりました。会社を運営していくうえで大切なのは、社員が共通の認識を持つということです。その共通の認識がフィンテックにはある、その証明がこの1冊の本だと思います。

また、書籍によって社員ひとりひとりの人間性を表現することができたので、ぜひ取引先に見ていただきたいと考えています。

ストラクチャードファイナンスという業務は、その内容がわかりづらいだけに、実はそれを扱う人間の信頼性が必要なのです。ですから、この本を取引先に見ていただき、まず「うちの社員はこんな人間なんだ」「こんな信頼できる人物だ」ということをわかっていただきたい、そしてフィンテックと仕事をしたいと思っていただければと思っています。

出版を検討している企業へのメッセージ

フィンテックはかなり自由にモノを言い合える社風ですが、それでもつい「隣の人は何をする人ぞ」という風になりがちです。

でもこの本を読めば、「ああ、あの人はこんな人なんだ」ということを知ることができます。

本をキッカケにして、もっと社内のコミュニケーションを強くしていきたいですね。本は、社員同士の横のつながりを強化するキッカケにもなると思いますよ。

書籍紹介

書籍情報

『答えのない時代を生きる僕らのチャンスの哲学』

初版発売日

2006/11/27

価格

1400円(税抜)

書籍分類

単行本

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