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「企業イメージが変わった」起業して早い段階で書籍を出版。会社と自分のブランディングに成功した

弊社は、ウェブマーケティングからクリエイティブ制作、経営コンサルティングまでをワンストップで提供している会社です。「売上が伸び悩んでいる」「新規で立ち上げたばかり」などの課題がある企業に、どうしたら売上が伸びるのか、 どうやって市場を開拓していったらいいのかなどをコンサルティングし、クライアントの事業をうまくサポートし成功に導いています。

書籍については、かねてより構想がありました。ウェブ業界に長く身を置くからこそ知り得る、業界の闇を斬りたいと思っていたのです。満を持して、そこをバッサリ『ウェブマーケティングという茶番』というタイトルで出版。すると、これまでまったくなかったセミナーや講演依頼が増大し、1冊目を出した後は受注が2倍にまで上がり、良い採用にもつながりました。反響が良かったので今年(2020年)3月に2冊目の改訂版を出版しました。書籍には会社も自身をも認知度を上げるブランディング力があるのだと実感しています。

後藤晴伸 氏

青山学院大学国際政治経済学部を卒業後、凸版印刷株式会社入社。
電通・電通テック担当として、大手企業の紙媒体を中心とした広告制作を担当。
大手インターネット広告代理店、株式会社セプテーニへ転職し、SEMコンサルタントとして数十社のリスティング広告の運用を担当。
その後取締役としてウェブマーケティング会社の立ち上げに参画。
孫請け、ひ孫請けとしてウェブマーケティングに携わる中、業界特有の構造への疑問が強くなり、2014年に独立し、後藤ブランド株式会社を設立。
経営改善にまで踏み込んだ提案力、クライアント企業への遠慮のない物言いで、数々の中小企業の売上増に貢献。現在は後藤ブランド株式会社代表取締役。2016年に、「ウェブマーケティングという茶番」2020年3月に増刷改訂版を出版。

書籍がフックになりセミナーや講演依頼が増加。知名度アップ、採用も順調、受注も2倍に!

私は起業して早い段階で出版が実現できたので、会社と自分のブランディングのきっかけ作りとしては成功だったと思っています。書籍を通じて「ウェブマーケティング」の分野で物申した一人として読者に認識させることができたからです。

書籍出版については、かねてより望んでいましたが、実際に書店の中で自分の本が平積みされているのを見たり、アマゾンで売られているのを見ると嬉しいものですね。

具体的な反響として一番に感じるのは、書籍を出してからというもの、セミナーや講演依頼が増えたことです。これまでそういったお声がけはありませんでしたから驚きました。もちろん、本の内容が「ウェブマーケティング業界の闇を斬る」といったエグさも影響しているのでしょうが、ウェブ業界の真実について社会に問うことができて良かったです。

では、実際に費用対効果はどうかと問われれば1冊目を出版した後の仕事受注数は2倍位に増加しました。ただ、費用対効果を完璧に数字に換算するのは案外難しいものです。たとえば、セミナーに呼ばれるようになったといって、1回のセミナーでお客様がどれだけ獲得でき、仕事が決まるかというのは数字に出せなくはないですが、数字に換算できない付加価値のほうに意味があります。セミナーや営業先で本をお渡しするとちゃんと読んでくださるので、お客様をグリップしやすくなります。そして、「ここに任せれば安心だ」という信頼感を醸成できるので、成約率のアップにもつながります。

我々みたいにある程度単価が高いビジネスをやってる企業であれば、出版費用などはすぐにペイできてしまう金額なので費用対効果はいいと思います。ネット広告を多額に出されているのであれば、書籍制作に躊躇する必要はないのでは。正直、「1-2年で十分回収可能で、さらに長期で活用できるので、投資以上に得られるものがあったと思いますね。」

書籍に興味がある経営者さんなどから、「何部売れたら、印税でペイできるの?」などと問われることがありますが、視点がズレていますね。売って回収するのではなく、ブランディングや営業ツールで活用し、採用や案件の受注で回収するという視点が無いんですよね。

書籍を出すことによって、自分の会社の見られ方が変わります。会社のステージも大きく変わるのに、なんでやらないのかな、って、経営者さんにはいいたいですね。

なかなか言えないことをズバリと斬り込んだことで会社と自分のマインドが明確に世に映るようになった

今回の出版で私が書いているようなことは、今まで世の中で言ってる人があまりいなかったようです。ウェブの本というのは、たとえばFacebook広告のハウツーだったりすることが多く、今年出しても来年使えるかと言ったら、来年は来年で仕様が変わってしまったら使えなくなります。ですから、そういうものよりも普遍的なテーマの書籍のほうが長く使えると思いました。

特に、私が長年ウェブ業界にいて不審に思っていることや、お客様側が不満に思っていること、苦情やクレーム、契約面でのトラブルなどをまとめて書籍にすれば、これからウェブマーケティングに着手しようかな、と思っている人や、うまくいってない方のヒントになるのではと思ったのが出版の経緯です。

書籍編集では、歯に衣着せぬ物言いでウェブマーケティング業界の実態を暴き、ダメな事業者や担当者を見分ける力をつけるといった仕上がりにしてくださいました。それによって会社や自身のスタンスが明確になり、ブランディングに役立ったと思っています。

新卒採用にも一役買い、営業効率も上がり、他社との差別化も図れる

書籍の具体的な使い方は、セミナー開催の際にアンケートに答えてくださった方々に郵送したり、自社営業マンが新規のクライアントにお渡しするようにしています。
意外だったのが、就活生が読んでくれているので採用にも一役買っています。先日、就活生と一緒にご飯を食べる企画があったのですが、本を読んで参加してくれる子も多くて。「こういう考えの社長がやってるのなら安心だよね」「本出している社長のところで働ける」と思ってくれるようです。

現在はコロナ禍なりの書籍の使用をしています。たとえば、新規のお客様とウェブで打ち合わせをし、「この案件取りたいな」と思ったら、そのあと郵送します。すると、読んでおいていただけるので、仕事の提案もスムーズに運んで決まります。

数あるネット広告代理店の中で頭一つ飛び抜けていくための差別化となった書籍出版。同業他社より抜きん出るためにはおすすめですね。

書籍紹介

書籍名

ウェブマーケティングという茶番

著者名

後藤晴伸

内容

ウェブマーケティング業界の闇を徹底暴露。業界に身を置く著者だからわかる、インチキウェブマーケティングの特徴から業界関係者震撼の化けの皮をはがす質問項目までを伝授。

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