石橋須見江 様『障がい者と地域社会の共生をめざして』 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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石橋須見江 様『障がい者と地域社会の共生をめざして』

パブリシティ掲載のお知らせ

石橋須見江 様
『障がい者と地域社会の共生をめざして』が”月刊ケアマネジメント2023・12月号 今月のよみもの”にて掲載されました。

小宮山 学氏プロフィール

著者名
石橋須見江
著書名
障がい者と地域社会の共生をめざして

著者プロフィール

1939年、栃木県宇都宮市生まれ。1962年、日本社会事業大学社会福祉学部卒業。公立中学の特殊学級の担当教員を経て栃木県立栃木養護学校開設とともに同校教員となり、37年にわたり知的障がい児教育に携わる。その後、教え子が卒業後に仕事がなく家に閉じこもってしまうケースが多いことを知り、この解決に挑むことを決意。退職金をすべて注ぎ込み、1998年、社会福祉法人パステルを創設、翌年、通所授産施設「セルプ花」を開設。以後、現在まで「多機能型事業所」「グループホーム」「障がい児通所支援事業所」「障がい者支援施設」「居宅介護事業所」「相談支援センター」など栃木県・茨城県下で約30施設を開設。施設利用者数は720人を超え、職員も240人を数える。年商約12億円。地域に溶け込み、地域の役に立つ社会福祉施設となることを経営の基盤に据え、地域に根ざした社会福祉法人として全国でも例のない発展を実現している。