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大の葬祭株式会社様『伝統を疑え 葬儀業界イノベーション』

パブリシティ掲載のお知らせ

 

大の葬祭株式会社
伝統を疑え 葬儀業界イノベーション 』が大分合同新聞 2022年12月4日号 書評にて掲載されました。

川野晃裕氏プロフィール

著者名
川野晃裕
著書名
伝統を疑え 葬儀業界イノベーション

著者プロフィール

■大の葬祭グループ代表 1982年大分県生まれ。岩田高校、帝京大学卒業後、日新火災海上保険勤務を経て、大の葬祭へ入社。2010年、自らの申し出により27歳で3代目として代表取締役に就任。4人兄弟の長男であり、現在では兄弟全員がグループ経営に携わっている2022年4月、葬祭事業の社長業は末の弟に引き継ぎ、自らは「より良いお別れ、より良いご供養」の場の提供をミッションとする「大の葬祭」、ライフイベントをサポートするFP事業会社「I’s ファイナンシャルプランナーオフィス」、マネジメント機能を果たす投資会社「Heart net Holdings」、宇宙ベンチャー事業会社「INAMI space laboratory」を束ねる大の葬祭グループの代表に就任した。 旧態依然とした葬儀業界に違和感を覚え、より良いお別れに向けたワンストップサービスイノベーションを決意。行政と提携して家族がもめないように生前からの仕組みづくりを普及する活動、葬儀関連事業におけるDXへの取り組みとしてアバターロボットを利用したオンライン会葬を取り入れた葬儀会館事業の開発、スペースポート大分を利用した宇宙葬の開発等多様なニーズに対応する供養事業などを手掛ける。2018年フォーブスジャパン「日本が誇る小さな大企業11選」に選出。