医療法人コスモス会様 『多焦点レンズ・最強のプレミアム手術のすべて スゴ腕眼科医が教える白内障治療』
パブリシティ掲載のお知らせ
医療法人コスモス会 様
『 多焦点レンズ・最強のプレミアム手術のすべて スゴ腕眼科医が教える白内障治療 』がへるすあっぷ21 BOOK 2022年2月号 にて掲載されました。
藤本 可芳子氏プロフィール
- 著者名
- 藤本 可芳子
- 著書名
- 多焦点レンズ・最強のプレミアム手術のすべて スゴ腕眼科医が教える白内障治療
著者プロフィール
フジモト眼科総院長(大阪府)関西医科大学卒業後、関西医大附属病院眼科、有沢総合病院医長を経て、1993年にフジモト眼科を開設し、国内でいち早く日帰りの白内障手術に取り組む。1995年には医療法人コスモス会を設立、2000年レーシック手術、2001年オルソケラトロジー、2002年多焦点レンズ手術、2003年眼瞼下垂、緑内障手術、2005年ICL手術、硝子体手術など最先端の眼科治療を積極的に導入。2003年、メディカルオリコンランキング関西版で1位に選ばれる。「質の高い最先端の医療を子どもから高齢者まで幅広く、心を込めて提供すること」をモットーにしている。整形外科、美容皮膚科、眼科分院を運営し、国内外での学会発表や講演、執筆など精力的に行い、雑誌やメディアで取り上げられている。医療法人コスモス会理事長、フジモト眼科総院長、医学博士、日本白内障屈折矯正手術学会代議員