「わかりにくい業態を理解してほしい」 保険会社の新卒採用の悩みを書籍で解決! | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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保険会社の
新卒採用の悩み
書籍で解決!

金融・投資集客・採用本

東京海上日動火災保険株式会社

中尾誠樹 氏

1990年入社。本店営業第八部、三河支店、北海道本部を経て2003年7月より採用業務を担当。採用では学生と対等な目線で話すことを心がけている。(2007年当時)

1. イメージしにくい「損害保険」を、学生にもわかりやすく伝えたい

当社は「損害保険」という形のない商品を扱っているため、どのような業務を行っているか、学生さんにとってはイメージが湧きにくく、理解しにくい業態です。正直、私が新卒の就職活動をしたときも、OB訪問で先輩に会社の説明を受けたのですが、よくわかりませんでした(笑)。 そんな私が人事に異動して、こうした「イメージしにくい仕事」をどう学生さんに伝えたらわかってもらえるのか、日々頭を抱えていたんですね。そこに、幻冬舎メディアコンサルティングさんから書籍刊行の提案があったので、「もしかして、書籍のようなボリュームのあるコンテンツであれば効果があるのかな」と思いまして、活用させていただきました。

2. ターゲットの学生の目線に合わせた グロウアップ・ストーリーに

出版を通して当社に入社してもらうためには、学生さんにわかりにくい業態に興味関心を持ってもらうことが課題でした。そこで編集者さんから、「学生さんが自分事として読んでいただけるよう、ひとりの青年を主人公とし、一歩ずつ大人へと成長していく物語にするのはどうか」とご提案いただきました。ストーリーは入社前の3月から始まり、大手損害保険会社に就職した後の10年間の成長物語を描いていただきました。内容も小説のようにセリフを織り交ぜ、ストーリーに合わせた写真も入れていただきました。

▲誰もが感じるような、人生の小さな情景のひとコマをストーリーに落とし込んでいるため、変わらない日常をカバーデザインにも踏襲した。
▲10年間で起こりうる出来事を12ヶ月分取り上げ、それぞれの出来事を通して主人公が成長してく様を描いた。

3. 学生さん、親御さん、社員から反響の嵐

当社を深く理解いただけるよう、面接段階で学生さんにプレゼントいたしました。学生さんに聞いてみると、特に女性からの反応がよかったようです。採用面接中には、学生さんのお母さんがこの書籍を読んで感動して泣いてしまったというこぼれ話も聞きました。 また、これは想定外のことでしたが社員からも自分たちのルーツ、原点に立ち戻るきっかけを与えてくれるものになったと、大変好評を得ております。 当初はリクルーティングを意識した書籍として、学生さんに私たちのことをより深く知ってもらおうという想いで始まった企画でしたが、編集が進む過程で、学生さんだけではなく、代理店さんやお客さま、そして私たちに関わるすべての人々に読んでいただける「コーポレート書籍」へと徐々に進化・発展していきました。 この本の主人公は特定の人物ではないのですが、当社の社員だったら誰もが共感するであろう等身大の東京海上日動パーソン像が生き生きと描かれています。 この一冊で私たちが社員に求める“人間力”を非常に的確に、うまく言い表してくださいましたね。書籍の持つ底力のようなものを実感させてくれるような、貴重な経験をさせてもらえました。

4. 出版を検討している企業へのメッセージ

採用パンフレットは、あくまでも私たちが発信するものであり、自分たちの言葉として学生さんにメッセージを伝えています。 しかし、書籍出版の最大の魅力は、そうした主観的な表現を「編集」という読者に近い視点によって一切排除できるところだと思うんです。 ですから、上がってきた最初の原稿を読んで目からウロコでしたね。「自分たちだったらこんなことは恥ずかしくて書けないな」と。第三者視点で執筆いただくことで、自分たちの原点に立ち戻ってみてはいかがでしょうか。

編集者の視点

●読んだ時に学生自身が自分事として捉えてもらえるよう、ある青年が損害保険会社で成長していく姿を描いたグロウアップストーリーで提案。

●学生の活字離れが懸念だったため、ストーリー事に合わせた写真を挿入し、読むことのストレスを解消。

あすなろ―まいにちのなかに見え隠れするもの。

「あすなろ」プロジェクト

東京海上日動火災保険株式会社

“あすなろ”とは不思議な樹木。いつも「明日は檜になろう」と考えている。本書はこのあすなろになぞらせて、ひとりの青年「僕」が主人公となり、一歩ずつ大人へと成長していく10年間を情緒豊かに紡ぐ物語。—-ある春の日、大学卒業を控えた主人公は社会への期待に大きく胸を膨らましていた。4月からの就職先は大手損害保険会社。入社してすぐにぶつかった壁は、それまでの人生観や常識を見つめ直す厳しい試練となる。大人への階段を、「僕」は周囲のひとに支えられながら上っていく。両親、同僚、上司、取引先の人たち……。多くの人々に支えながら、かけがえのない達成感を、仕事を通じて得る。平凡な日常が繰り返されるように、季節は夏から秋、秋から冬、そしてまた春へと巡り続ける。
どこにでもありそうな、誰もが感じるような、人生の小さな情景のひとコマに、普遍的な成長の姿を凝縮させた社会人版グロウアップ・ストーリー。


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