「白内障手術の正しい知識を伝えたい」という想いを実現。 書籍出版で患者が増加し、ブランド力アップを実感 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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「白内障手術の正しい知識を伝えたい」という想いを実現。 書籍出版で患者が増加し、ブランド力アップを実感

フジモト眼科は1987年(昭和62)に開業し、2020年で33周年です。地域の方々に愛される眼科を目指してきました。当時より白内障手術に力を入れており、今では年間1000件以上の日帰り白内障手術を手掛けています。特にご高齢の患者さんが多いので、手術後の送迎サービスなどを利用できるようにし、安心していただいています。

昨今、眼科の世界では技術が飛躍的に進歩し、白内障手術は誰もが気軽に受けられる手術になったといわれる一方で、術後の不満や後悔の声が少なくありません。また乱立する眼科の中でも差別化を図っていくためにはどうしたらいいかという課題がありました。本を書くことを意識していたところ、タイミングよく幻冬舎メディアコンサルティング(MC)の営業さんがきてくださり、2019年5月に『白内障手術で絶対に後悔しないための本』を出版しました。

手術の最適なタイミング、術式、費用など、一生に一度の白内障手術で後悔しないための基礎知識をわかりやすく解説したところ、「こういう本を待っていた」との反響が多く、患者さんからは「本を出している先生に診ていただける」と喜んでいただけました。本を作ることで自己研鑽が高められたことも非常に嬉しいことでした。

藤本雅彦 氏

医療法人敬生会フジモト眼科

業 種 出版の目的
医 療 集 患

医療法人敬生会フジモト眼科理事長兼院長。日本眼科学会認定眼科専門医。2000年大阪大学医学部附属病院眼科学教室入局。大阪労災病院、大手前病院、東大阪市立総合病院眼科勤務を経て、2007年東大阪市立総合病院眼科医長に就任。2008年4月よりフジモト眼科の副院長として勤務。2012年よりフジモト眼科理事長、2015年より院長も兼任し、現在に至る。年間1000件以上の日帰り白内障手術以外に涙道の手術も手掛け、フジモトゆめグループ代表として特別養護老人ホームや保育園の運営にも携わる。

全国の書店に自分の本が並んでいる流通網のスゴさ、 ブランド力アップを患者さんの喜びの声から実感

できあがった本を手にしたときは、何度も推敲して作っただけに感無量でした。さらに嬉しかったのは、近隣の書店は平積みしてくださり、出張先で寄った書店でも自分の本が置いてあったことです。全国流通に強い幻冬舎さんだからこそ叶ったことではないでしょうか。

出版後に多くの反響もありました。まず、私が毎日診察している外来の患者さんたちが「本を出している先生に診てもらえるのは嬉しい」と喜ばれたことです。自分の患者さんの実際の声ですからリアルに感じられました。ファンになってくだされば他のクリニックに行ってみようかということがなくなり、既存の患者さんの固定化が図れます。また、本を読んでくださった方が奈良県や兵庫県など他県から足を運んでくださったので、フジモト眼科のブランド力が上がったことが実感できました。

きっかけは白内障手術の正しい知識を伝えたい、 自分の判断で手術が受けられるように導きたいという想い

以前より本を書きたいとは思っていました。父親の働く姿に憧れて眼科医になりましたが、その父親が志し半ばの44歳で他界。そして父親が亡くなった44歳までには本を書きたいと思い、今回それを実現することができました。

書きたいと思っていたのは、患者さんに白内障手術の正しい知識を身に付けてほしいからです。何しろ、ちまたでは「白内障手術は日帰りで簡単に受けられるようになった」「プロに任せておけば安心」……という手術は簡単、お任せということが広がり始めていました。では、どこで手術を受けたらいいのか、紹介してもらった先生はいい先生なのか、など多くの悩みがでてきます。

そこで本が選択肢の一つになれればいいなと考えていました。もし、手術を受けられるのならば、間違った方向に行かずに、しっかりとした知識を持って、最終的にはご自身の判断で手術が受けられるところまで導きたいと思っていました。一生に1回の手術ですからご自分で満足されて手術をするのが一番です。

幻冬舎MCの営業マンの熱意と編集者のやる気が決め手。 愛読誌『GOETHE』の出版社だからということも後押し

実は、5年前に幻冬舎MCはじめ、いろいろな出版社さんが「本を出しませんか?」ときていただきましたが、幻冬舎MC営業さんの熱意は他社と比べものにならないほどでした。

当初、どういう内容で書くかをディスカッションしました。私の意見としては、手術のことだけを書くのではなく、手術の内容、手術が終わった後にどうしたいか、などのメッセージ性も含めて書きたいということを伝えました。偏った情報を患者さんに与えたくない、とも。知識を持っていらっしゃる方もいらっしゃるので、誤解のないよう、しかも簡潔にわかりやすく書きたいと伝えました。

さらに、幻冬舎さんから出されている男性月刊誌の『GOETHE』が大好きで、毎月読んでいます。その出版社で本を出したいと思ったのも事実です。

初めての出版にもちろん不安はあったが 自身の知識向上を考えると医師は節目で書いておくべき

初めてのことだったので不安はたくさんありましたが、幻冬舎メディアコンサルティングの皆さんに助けられ、時間をかけて丁寧に作りましたので仕上がりの満足度は高いですね。なによりも、私自身勉強になったのは、世の中に活字が出るのですから専門用語や概念などを勉強し直すことになりました。この意味何だったのか、正しい知識はなんだったのかを推敲しながら見直していきました。

本を書くことによって、自分自身を見直して知識の整理ができ、どのようなことをメッセージとして伝えたいのか、そしてどちらの方向に向かえばいいのかなどがわかってきます。医師であれば、どこかの節目で自分の理想とする医療について本を出されることをおすすめしたいですね。

書籍紹介

書籍名

『「白内障手術」で絶対に後悔しないための本』

初版発売日

2019/5/14

価格

880円(税込)

書籍分類

新書

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