働き方
についての口コミREVIEW

休日出勤

「休日出勤は商談先の都合(医療等)など、特別な事情がない限りはない」(2021年以前入社)

実態はこうです!

プロジェクトマネジメント局:基本的に休日出勤はありません。先方の都合により、まれに発生することもありますが、あったとしても年に数回程度です。休日出勤の際は、勤務時間分を平日に振替休暇、または振替早退・振替遅刻として相殺することができます。

2025.02.28

働き方

リモートワーク

リモートワーク不可、副業も不可。(2024年以前入社)

実態はこうです!

プロジェクトマネジメント局:入社後半年を経過すると、リモートワークの申請が可能となります。週に最大2日間のリモート勤務が認められているため、営業局のメンバーは各自のスケジュールに合わせ、制度を効果的に利用しています。

2025.01.29

働き方

アシスタントの働き方

アシスタントへの仕事の説明がほとんどない。十分な説明もなく、メール経由で仕事を振られます。(アシスタント/2021年以前入社)

実態はこうです!

経営企画局:アシスタントに対してメールのみで仕事を振るということは基本ありません。内容によってメール経由の場合もありますが、かならず社員から口頭でのフォローや、本人からも質問ができる環境を整えております。

ライフワークバランス

有給は1ヶ月までの申請制。期限を過ぎると病欠でも欠勤扱いになります。退職時に有給消化が難しく、使わずに退職する人が多いです。多くが遅くまで残業するため、ライフワークバランスが整っていません。(書籍編集/社員/2020年以前入社)

実態はこうです!

経営企画局:社員の声もあり、制度の見直しがされました。有給休暇は当日申請も可能になり、残業時間についても定時後2時間以上の残業は禁止されております。総務側でも有給休暇を取得しての退職を前提として退職手続きを進めております。

始業と残業

編集局は朝9時50分から朝礼が始まる。そのあとは夜までひたすらパソコン作業。夜9時までに帰れるのは稀で、遅い時間まで残る人もいる。(編集局/社員/2023年以前入社)

実態はこうです!

編集局:現在、朝礼は始業時間の10時から開始となっており、残業についても定時後は原則2時間以上の残業を基本的に禁止となっています。編集の仕事に関しては、多くの場合パソコン(またはiPad)を使う作業ではありますが、企画作成、リモートでの取材、原稿チェックなど、その内容は多岐にわたります。各自が工夫しながら、効率良く業務を進める環境です。

2025.01.29

働き方

働きがい

とにかく残業が多い。給与が低いうえ、福利厚生が無く、働きがいを持てない。(社員/2023年以前入社)

実態はこうです!

経営企画局:経営企画局では個人の裁量も大きく、新たな施策の提案や、チャレンジを申し出やすい環境があります。自身の成長を感じることで、仕事のやりがいにつながっています。給与については固定残業代を含む額ですが、定時後は2時間以上の残業は基本的に禁止となっています。

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