休暇・残業
についての口コミREVIEW

休日出勤

「休日出勤は商談先の都合(医療等)など、特別な事情がない限りはない」(2021年以前入社)

実態はこうです!

プロジェクトマネジメント局:基本的に休日出勤はありません。先方の都合により、まれに発生することもありますが、あったとしても年に数回程度です。休日出勤の際は、勤務時間分を平日に振替休暇、または振替早退・振替遅刻として相殺することができます。

ライフワークバランス

有給は1ヶ月までの申請制。期限を過ぎると病欠でも欠勤扱いになります。退職時に有給消化が難しく、使わずに退職する人が多いです。多くが遅くまで残業するため、ライフワークバランスが整っていません。(書籍編集/社員/2020年以前入社)

実態はこうです!

経営企画局:社員の声もあり、制度の見直しがされました。有給休暇は当日申請も可能になり、残業時間についても定時後2時間以上の残業は禁止されております。総務側でも有給休暇を取得しての退職を前提として退職手続きを進めております。

有給休暇について

1ヶ月前に申請しないと有給を使えない決まりでした。体調不良で当日朝に連絡を入れても欠勤扱いです。連休は取得しにくく、レジャーで遊びに行くなどは無理です。(書籍編集/社員/2023年以前入社)

実態はこうです!

ルネッサンス局:当日欠勤にも有給休暇をあてる事ができる制度へと変わりました。
育児や介護、または急な病気など、やむを得ずお休みが必要となるケースが多いことから、当日欠勤にも有給処理を認めて欲しいという従業員からのを声を受けての制度変更です。1時間ごとの「時間有給休暇」の制度もあり、遅刻や早退にあてることが可能です。

始業と残業

編集局は朝9時50分から朝礼が始まる。そのあとは夜までひたすらパソコン作業。夜9時までに帰れるのは稀で、遅い時間まで残る人もいる。(編集局/社員/2023年以前入社)

実態はこうです!

編集局:現在、朝礼は始業時間の10時から開始となっており、残業についても定時後は原則2時間以上の残業を基本的に禁止となっています。編集の仕事に関しては、多くの場合パソコン(またはiPad)を使う作業ではありますが、企画作成、リモートでの取材、原稿チェックなど、その内容は多岐にわたります。各自が工夫しながら、効率良く業務を進める環境です。

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