サラリーマンに向いているのは不動産投資一択。成功体験を基に世のサラリーマンを救うのが投資家としての使命

著者自らが、書籍執筆に至った情熱を明かす「覚悟の一冊」。

著者インタビュー

不動産投資はサラリーマンが選ぶべき投資法だ

Q. ご自身が不動産投資に出会うまでの経歴を教えてください。

長澤氏

私は今や個人投資家であり、不動産会社の経営もしていますが、そこに至るには様々な「寄り道」がありました。学生時代はレスリングに打ち込む完全な体育会の人間。オリンピックを目指していた時期もありますが、勉強なんて一切してきませんでした。

大学卒業後は公務員、その中でも消防士として働き始めました。人々を救うために命を懸けて火の中へと飛び込んでいくという、非常に尊い仕事です。しかし、人の人生に関与する、人から感謝される、やりがいを深く感じる仕事のはずが、私にはしっくりときませんでした。自分が一生続ける仕事として、どうしてもイメージできなかったのです。結局自分には向いていなかったんですね。もちろん今でも消防士の仕事を尊敬していますが、何事にも向き不向きがあるということです。

消防士を辞めたくて、生きていくための別の手段を探し始めた私は、書店へと足を運んでは株やFXの書籍を読み込み、「公務員 副業」などのワードでネット検索しては、アフィリエイトや転売といったネットビジネスに思いを馳せました。結果ですか?すべて失敗です(笑)。株やFX、そしてネットビジネス、すべてにおいて必要なのは能力と時間であると痛感しました。これまでスポーツしかしてこず、何の勉強もしてこなかった私に太刀打ちできるものではなかったのです。さらには消防士の本業で時間もないため、勝てる土俵なわけがなかった。

しかし、ここで諦めてしまっては一生消防士として働き続けなければならないという恐怖心が、私を突き動かし続けました。そして書店に通い続け、とうとう出会ったのが不動産投資だったのです。その書籍には若くして不動産投資で成功した著者のエピソードが書かれていました。解決の糸口を見つけたように思い、急いでその著者に連絡を取り、会いに行きました。

彼の話から分かったのは、不動産投資に能力の有無は関係ないこと。そして、最初に得られる情報によって成功・失敗が決まるということです。情報を得ることであれば、今までスポーツで培ってきた行動力と、物事に真摯に向き合う姿勢が活かせるはず。そして、時間の捻出は難しいが社会的な信用度は抜群という、サラリーマンの特性を活かすことができるのも、不動産投資最大の特徴でした。

その後紆余曲折ありましたが、とにかく不動産投資が唯一の方法だと信じて続けてきました。実は業者に騙されて全財産を失ったこともあります。それでも諦めなかった結果、脱サラに成功し、今に至ります。

大失敗したからこそ、身をもって億万長者になる方法を伝えることができる

Q. なぜ出版を決意したのですか。

図表

かつて私自身がそうであったように、世の中には薄給にあえぐサラリーマンが数多く存在しています。平成14年から25年までの民間給与実態統計調査によると、年収300万円以下の低所得者層の数は、わずかな上下はあれど増え続けています。そしてその多くが「現状から抜け出したい!」と心の奥底で強く願う一方で、抜け出し方が全く分かっていないのです。「どこかの誰かが大儲けした」という噂を真に受けて、株やFXに見よう見まねで資金を投じ、結果、大損をする。一方で、煌びやかなネット広告に踊らされてアフィリエイトを始めてみるも、稼げたのは小学生のおこづかい程度で、時間を浪費するばかり。これが現実です。

私は年間で100人ほどのサラリーマンと面談をします。彼らのほとんどが、時間がない、お金がない、打開策を見つけられない、という苦しい状況に身を置いています。その姿はまるで過去の自分のようで、見過ごすわけにはいきませんでした。知って欲しい。「あなたたちには『不動産投資』という究極の一手が存在しているんだ」ということを。この本を手にした全てのサラリーマンに、目の前にあるチャンスを手にして欲しいのです。

それでは私はなぜ、不動産投資で成功を掴んだのか。とにかくこれしかないと不動産投資を信じ、背水の陣で挑んだからでしょう。不動産投資に出会った私は、まず十分な情報を得ようと思い、書店で100冊以上の本を読破することから始めました。店にあった関連書籍は全て目を通したと思います。これで準備万端というほどに十分に知識を得て、いざ不動産投資を始めたところ、いきなり悪い不動産業者に騙されて当時の全財産だった数百万円を失ったのです。人生が終わった。本気でそう思いました。

多くの人はそこで諦めてしまうでしょう。ですが私は、諦めることができなかった。今まで不動産以外のあらゆる副業・投資を試して、すべてに失敗しました。もし不動産投資もダメだったら、消防士として働き続けることが決定してしまう。給料はめちゃくちゃ安い上、仕事は激務で命懸け。抜け出すにはもう、不動産投資に賭けるしかなかったのです。

私は挽回のチャンスを狙いました。なんとか資金を集めようと、死に物狂いになり、色々な人たちに毎日頭を下げて回りました。すると、そんな自分の姿勢を見てサポートしてくれる人が現れたのです。まるで奇跡のようだと感じ、心から感謝しました。そうしてなんとか集まった資金を基に、私は銀行の開拓に挑みます。地方銀行の窓口の女性に冷たくあしらわれたりしつつも、決して諦めませんでした。そんな日々の中、年収が低い、年齢が低いという自分の属性でも融資を受けることのできる独自のメソッドを確立。同時に物件の仕入れルートも開拓しました。そうして「今やるならこのエリアだ!」と決めて、札幌のとある物件を購入したのです。

そこからはとんとん拍子でした。二棟目、三棟目、さらに区分を購入し、気付けば資産は3億円に到達。借り換えを行い金利を下げることに成功したころには、月々のキャッシュフローが100万円となっていたのです。年収たったの400万円だった消防士が、ひと月に100万円を手にできる。これは本当に凄いことです。しかし、勘違いして欲しくはないのです。

この結果は私だから手にできたわけではない。私はただの消防士で、特別な勉強なんて一切してきませんでした。ただ諦めなかっただけです。諦めなければ道は開ける。それを少しでも多くの人たちに知って欲しいという一心で、今回、この書籍を世に出しました。

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Q. この書籍を読んだサラリーマンの皆さんに、どんな人生を歩んで欲しいですか。

長澤氏2

私の書籍を最初の一歩、きっかけにしてどんどん行動を起こしていって欲しいです。セミナーに行ってみよう。ポータルサイトを見てみよう。なんでもいいです。行動を起こさなければ人生は何も変わりません。不動産投資に興味関心をもって、最初の行動を起こして欲しいと願います。

人生に一発逆転はありえません。最初はそういう思いもありましたが、失敗を重ねることで、それはありえないと気付きました。全ての成功が、ひとつひとつの行動の積み重ねなのです。皆が皆成功する世の中ではありません。けれども成功している人は皆、なにかしらの行動を起こした人間であることは間違いないのです。

私が騙されて全財産を失い絶望しているとき、親しかった不動産会社の社長が私にこう言いました。「個人資産から500万を貸す。だから成り上がれ」。その言葉が私の背中を強く押したのです。この書籍を通じて私は多くの読者の背中を押したいと思っています。
繰り返しになりますが、私が特別頭がよかったというわけではありません。特別な能力があったわけではなく、真摯に行動をおこしただけなのです。人生を変えたいと思うなら、ぜひ不動産投資に挑戦してほしい。そう心から願います。

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