特殊ウレタンは床の沈下を修正するだけの素材ではない。 企業、そして日本の救世主となる可能性を秘めている。

床の傾きを直したいけれど、修繕期間中も操業を止めたくない――。 そんな要望に応える、革新的工法のポイントを書籍で公開した理由とは。

著者インタビュー

あの日出会ったお客様は、今も幸せに過ごせているのだろうか

Q. 書籍出版に至った経緯を教えてください。

私は今まで住宅リフォーム関連会社、不動産会社、資産形成のサポート事業等での経験の中で、多くのお客様と接してきました。その中で確信しているのは、これからマイホームを購入するのであれば「賃貸併用住宅」がベストだということです。
「賃貸併用住宅」とは、住まいの一部を賃貸用の部屋にして、家主が自宅として住みながらも家賃収入を得られる住宅のことです。しっかりと賃貸管理を行って家賃を確保できれば、住宅ローンの返済を毎月ゼロ円に抑えることもできます。

この賃貸併用住宅の仕組みと魅力を知ってから、「今まで接してきたお客様は、今も幸せに、あの当時のお住まいに住み続けているのだろうか。」とふと考えるようになりました。
今まで接してきたお客様の中には、住宅ローンの返済に行き詰って泣く泣くマイホームを手放さざるを得なくなった方がいるかもしれない。その方がもし、この賃貸併用住宅という仕組みに気づいていれば、きっと住むだけのマイホームではなく賃貸併用住宅を選んだに違いない――。

私は常に「商品やサービスをお客様に売り込むのではなく、こちらからまずメリットをお客様に提供する」という基本姿勢を大切にしてきました。「この商品を購入してもらうことで、お客様にはどのようなメリットを提供できるのか」をきちんと把握し、伝えることがビジネスでの大前提だと考えています。その考え方は、今も変わりません。

メリットを認識してもらえれば必ず、賃貸併用住宅の魅力を理解してもらえるはず――。
そう感じた私は、書籍の出版を決意しました。今の時代のマイホーム購入の選択肢の一つとして賃貸併用住宅があることを、より多くの方に知っていただければ幸いです。

住むためだけのマイホームも、第三者に賃貸すれば立派な資産に。

Q. 「賃貸併用住宅」のメリットとは?

賃貸併用住宅のメリットは、ゼロ円でマイホームを手に入れられる可能性がある点です。
住宅の一部を賃貸に出すとはいえ、自宅が手に入り、なおかつ「他人のお金」である家賃収入でローンを返せるのは大きなメリットだと言えます。
自分で住むためだけのマイホームは、住宅ローンの返済を迫るただの「負債」です。しかし、その一部でも第三者に賃貸すれば、不労収益を生み出す立派な「資産」に変わります。賃貸部分の住居が稼いでくれれば、たとえ子どもの教育費などで出費が増えても、ローンの金利が多少上がったとしても、何も心配ではありません。

また、ローン返済後には自宅がそのままリタイア後の生活資金にもなります。子供の独立や親の呼び寄せといった、家族の変化に合わせた住み替えにも対応でき、さらに固定資産税や相続税の節税にも効果があります。これは、将来の生活不安がなかなか払拭されない今だからこそ、大きな魅力として受け止められるはずです。

家計を一人で支えている状態を「一馬力」、共働きの家庭が「二馬力」だとすると、賃貸併用住宅を利用してマイホームにも働いてもらうことで、家計は「三馬力」にも「四馬力」にもなります。
土地神話の元で不動産が右肩上がりであった昔と比べて、今は土地の資産性に大きな期待が持てなくなりました。しかし今は資産価値を収益性で判断すべき時代ですから、キャッシュの収益を生み出す賃貸併用住宅の流れには一定の期待を持てます。マイホームを一つの「資産」として持ちたいと考えるのであれば、賃貸併用住宅の購入は極めて合理的な選択と言えるのではないでしょうか。

信頼できるプロの協力の下で、夢の第一歩を実現してほしい。

Q. 賃貸併用住宅で失敗しないためにはどうしたら良いでしょうか?

不動産の購入は人生で一番大きな買い物と言われていますから、そこには当然リスクがあります。
それは住むだけの住宅でも賃貸併用住宅でも同様ですが、賃貸併用住宅は自己資産用と賃貸用という二面性を持っているために、購入のリスクに加えて金利の変動、賃貸の空き室率、賃料の下落、建物の維持管理など、いわば会社経営のようなリスクが伴います。
たとえば家を建てるまでには立地選びや間取り、ローンの組み方を計画しなければいけません。さらに住居完成後は入居者募集やトラブル対処、賃料の管理など、収益を得るための課題が山積みです。場合によっては自分ひとりですべてを解決することが難しいこともあるでしょう。

そんなときは各分野に精通したプロの眼が必要です。相談してみると、素人には想像のつかない情報を教えてもらえる可能性があります。現在はインターネットでもたくさんの情報が得られますが、本当に価値のある情報は水面下で情報が周り、すぐに取引されてしまうものです。
住宅ローンに関しては金融業界のプロ、適地選択に関しては不動産業界のプロがいます。一人で悩まずに、信頼できる良きパートナーとなる不動産会社や管理会社に相談し、チームワークでリスクに向き合い、難局を乗り切っていただければと思います。
本書を読んでいただいた皆さんが、マイホームを手に入れるという夢の第一歩を実現できることを祈っています。

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