費用の考え方 | 企業出版ダントツNo.1の幻冬舎メディアコンサルティング
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費用の考え方
 

出版にかかる費用

制作

プロモーション

制作

(1)サービス内容

(2)書籍のサイズ

一般的な単行本(四六判)、新書サイズが中心となります。 ご要望によっては、MOOKや写真集、小冊子などの制作も可能です。

(3)制作部数

貴社の事業戦略に合わせて制作部数を提案

3,000部~5,000部

プロモーション

幻冬舎メディアコンサルティングでは、専任のプロモーション部隊による リアルとWEBのクロスメディア・プロモーションを提案します。

豊富プロモーションメニュー

狙ったターゲットに知らしめるために、最適なメニューをご提案します。

  • 新聞広告
  • ランキング展開
  • 棚ジャック・棚展開
  • 棚プロモーション・ポスター掲載・看板掲載
  • 残部買い取り展開
  • レジサンプリング
  • Amazonバナー広告・スポンサードプロダクト広告
  • SNS広告
  • 電車広告

(2)販売レポート

出版後には、販売状況やプロモーション結果などをご報告いたします。

お客様の声

今までの出版社で一番よかった
提案力がすばらしかったです。スピード感も良いです。
出版アレルギーを持っていた私の先入観を、全て良い意味で壊して頂きました。
今回出版させて頂いた書籍を読んだという方々から、当社に取引希望の問い合わせが続々入っており反響の大きさに驚いています。表紙デザインも特徴的で、他の投資本の中で目立つ存在だと感じます。
題名や目次構成の細部において「なぜその表現なのか」「その順番なのか」など、きちんとした論理根拠があり制作者としてのプロ意識を感じさせていただくことが多かったです。

幻冬舎メディアコンサルティングの企業出版では、 売上アップ・優秀な人材の獲得・企業ブランディングなど効果が出ております。

「企業出版は、選ばれる企業になる最強施策」

よくある質問

出版企画の相談に費用はかかりますか?

出版企画についていつでも無料でご相談を受け付けております。 現状お考えの企画や原稿についてのご相談はもちろん、企画が固まっていない段階での出版やブランディング企画についてなど様々いただきます。 貴社の事業内容やターゲット、差別化のポイント、ご実績やご経験などをヒアリングさせていただきながら、同業他社のマーケティング調査や類書の分析などを基に、無料でご提案をさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

出版費用の分割払いは可能ですか。

出版費用については、基本的に2回払い(1回目がご契約の翌月、2回目が出版の翌月で、それぞれ半金のお支払い)でございますが、それ以上の回数の分割払いもご相談次第で承っております。

電子書籍のみ出版したいのですが、可能でしょうか

電子書籍の出版は、紙の書籍をご出版いただいたクライアント様のオプションとしてご提供しております。 電子書籍は、ご契約から配信開始まで1ヶ月を想定しております。KindleやiBooks、楽天kobo、紀伊國屋書店kinoppyをはじめとする電子書籍ストア約20店舗で販売いたしますので、書店がないエリアも幅広くカバーすることができます。

書籍の価格は、いつ、どのように決まるのですか。

書籍の価格は実際の売れ行きにも影響を及ぼしますので、慎重に設定しています。 書籍の仕様(単行本or新書など)によって基本となる価格帯はございますが、書籍ごとの具体的な価格については、書籍の内容が固まり、カバーデザインなども決まってくる時期(刊行の1~2ヵ月前)に、類書などの価格・売れ行き動向なども徹底的に調査したうえで決定いたします。

出版費用の見積もりが欲しい。

出版費用のお見積もりは無料です。お見積もりの他、サービス詳細のご説明、出版に役立つマーケティングデータ無料提供、貴社課題解決のための企画提案もさせていただきます。各種フォームよりお問合せください。また、成功事例集も無料でダウンロード可能です。

その他、ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。