#02SPECIAL CONTENTS

新入社員対談
幻冬舎メディアコンサルティングの明日を担う
若手社員4人に語ってもらった

幻冬舎グループで働き出して1年、
以前と比べて書籍とのつき合い方はどんな風に変わりましたか。

|山田|単に「自分が読んで楽しむもの」という存在から、その先に多くの可能性があるもの、と思うようになりました。わたしの仕事は企業の経営者やクリニックの院長などに出版をご提案することですが、とある案件で美容関連本を制作することが決まった際「この書籍で、美容業界にムーブメントを起こしたい」という著者の言葉に衝撃を受けました。シェービングという新しい美容方法でユーザー一人ひとりに驚きを与え業界全体を変えたい、という著者の壮大な決意が伝わってきたからです。企業出版にはそれだけの大きな意味があることを、そのときから意識するようになりました。

|梶山|わたしは個人出版の編集者として、本を出したいという個人の方の原稿を一冊の本にまとめていく仕事をしています。「編集者」という立場は作者から一番近い「読者」であると同時に、作り手でもあるので、常日頃から書籍デザインのヒントなども考える癖がついてきたように思います。作り手側と読者側、両方の視点が持てるようになりました。

|中川|わたしの仕事は個人出版を考えている方に、一歩踏み出すきっかけを創出することなので、著者の方の表現に込めた想いを強く感じる機会がとても多いです。受け取った原稿に何度も文章を書き直したような跡があったりすると、本に込める想いの深さや信念がそのまま伝わってくるようで……。普段書店でみかける本にも、一冊一冊そういったものがあると考えると、感慨深く思います。

|鶴巻|中川さんの意見と少し似ているのですが、自身が楽しむだけの読書から一歩踏み込むような感じで、本に込められたメッセージや意図なども理解したいと思うようになってきました。営業職として出版をご提案する仕事柄、書店に足を運ぶときも、企画のヒントがないかと、書棚の陳列やタイトルのトレンドなども探るようになりましたね。

仕事のなかで喜びを感じたことや、
大変だったことを教えてください。

|梶山|実は初めて担当した書籍が先日刊行されたのですが、クライアントから「梶山さんが編集で良かった」といわれたときは、本当にこの仕事をやっていて良かったと思えました。反対に大変なのは、クライアントの書籍イメージをくみ取ること。遠方の方は電話でのやり取りが多くなってしまうので、書籍内容の細かな擦り合わせを行うのはやはり大変です。
|鶴巻|お客様と密に関わる仕事なので、出版して良かったと喜ぶ姿を直接見られることが特に嬉しいです。コミュニケーションの重要性を痛感することが多いので、何度も足を運んで実際にお会いすることはもちろん、お礼の手紙をマメに出すなど自分を信用してもらうための努力は怠らないようにしています。
|山田|入社してすぐに営業に配属されたので、お客様とお話しするときは緊張してしまい、しどろもどろになってしまうことも多くありました。打たれ強いほうなのですが、上手く出来ない自分がもどかしく、辛いと思うときもありました。でもやっぱり習うより慣れろで、最近はだんだんと自分の考えを言葉としてアウトプットする能力がついてきました。いまはお客様と会話するのが楽しいです。
|中川|「中川さんがわたしの本の担当になってくれて本当に良かった」という言葉をもらったときは嬉しかったです。忙しく日々の仕事に没頭しているので、退屈や暇だと感じることは一切ないですね。学生の頃によく聞いていた「サラリーマンは常に死んだ目で、ルーティンワークを黙々と…」みたいな世界とは全く違う。毎日刺激にあふれています。

職場の雰囲気は
どのような感じですか。

|中川|先輩はやさしいし、ユニークな方が多くて楽しいです。わからないことをわからないと素直にいえる環境だと思います。

|梶山|わたしもわからないことは、すぐに先輩方に聞くようにしています。親身になって相談に乗ってくれる方が多くて、居心地は非常に良いです。しかし、娘のような扱いをされるのが嬉しくもありつつ、早く編集者として一人前になりたい気持ちが強いです。

|山田|営業に関しても、「この案件は山田が中心となって進めてみようか」と挑戦の機会をどんどん与えてくれるので、スキルアップが目指せる環境だと思います。

|鶴巻|商談やお客様とのやり取りなど、業務によってそれぞれ異なる先輩が教えてくれるので、社内全員の人間とつながりが持てます。「鶴巻もだんだんこの業界に染まってきたな」なんていわれることが嬉しいです。

今後、挑戦していきたいことなどは
ありますか。

|鶴巻|今はまだ「新入社員だから。一所懸命に頑張っているから」という、「新卒」というポジションがあるために、お客様に甘めにみてもらっているような気がするんです。もっと知識量や話の説得力を高めて、さすがだな、と一目置かれるような存在を目指しています。

|梶山|わたしは半年前に営業から編集へ異動したので、その経験をもっと活かしていきたいです。マーケティングやプロモーションなど、書籍の販促施策まで考えられるような編集者になりたいです。

|山田|常に自分のスキルアップを考えて行動してきたのですが、今後はお客様や取引先など、相手のことをより一層考えられるようになりたいです。まずはヒアリング力強化を目指します。

|中川|お客様が心を開いてくれるように、自分の人間としての魅力を高めていきたいですね。個人出版はお客様にとっても一大決心だと思うので、それを安心して任せてもらえるような存在になりたいです。

最後に学生のみなさんへ
ひと言お願いします。

|山田|就活の時間は自分と向き合う時間。「この会社に入りたい」ということありきで行動するよりも、いい機会なのであらためて「どう生きたいか」「仕事とどう向き合いたいか」自己分析をしてみてください。

|鶴巻|自分が何をできたら幸せか、そのことを考えて行動すれば、進む道はみえてきます。進路で悩んでいる方は、今一度立ち止まって考えてみてください。

|梶山|働き出すと慣れるまでは家にいても仕事が頭から離れなくなるので、学生のうちにしか出来ないことを思い切りして欲しいです。意外とそれが仕事に活きてきますよ。

|中川|自分が一番熱中できることに情熱を注ぎ続ける、そうすることで自分が本当にやりたいことが、自ずとみえてくると思います。

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