「書籍づくり」の原点に立ち返り
正面から編集に向き合う

幻冬舎ルネッサンス新社
編集部 課長代理
2015年入社
近藤 碧

正面から編集に向き合える環境

商業出版の基本スタンスは「どれだけ売れるか」。そのために著者候補のSNSフォロワー数など、売れる見込みがないと企画自体が通りません。これまで大手の出版社で仕事をした自分にとって、著者の想いをカタチにするという「書籍づくり」の原点に立ち返り、正面から編集に向き合える今の仕事には、新鮮さと充実を感じています。デザインやマーケティングの方法まで、著者の方と相談しながら個別に工夫を凝らせる点も商業出版とは違った楽しみです。
 幻冬舎ルネッサンス新社(以下GR)は自伝から小説、写真集、画集まで、さまざま
な書籍を手掛ける個人出版専門の会社です。著者の方に心の底から喜んでもらえる書籍をつくるべく、編集では高い自由度と挑戦が許されるのがGRの特徴の一つだと考えています。

著者向けセミナーをきっかけに入社

私がGRの採用面接を受けたのは3年ほど前。いくつかの出版社で編集者として働き身につけてきたスキルを、何らかのかたちで活かせないかと思い、偶然目に入ったGR主催のお客さま向け出版セミナーに参加しました。
「ブランド力、編集者の姿勢、書籍のクオリティ、どれにおいてもトップクラスです。必ずご満足いただける書籍をつくります」出版社としては珍しい勢いを感じる言葉に衝撃を受けました。業界内で新たなブランドを築くべく奮闘していたGRに飛び込み、まだまだ若手中心の環境のなか、姉貴分のようなポジションで仕事をスタートさせることになりました。

お客さまに満足いただける
本を作る

編集経験が長いとはいえ、GRの書籍づくりはこれまで経験したことのない個人出版。この仕事と関わっていくうちに痛感させられたのは、編集者と著者は一心同体でなければならないという当たり前なことです。GRの編集者として目指すのは、お客さまの想いの詰まった原稿を元に、期待していた以上の満足感を得られる本を作り上げること。話題となる書籍をつくることとは別の視点が必要になります。そのことに気づかされた私は、本来の書籍の姿である「書き手の想いを読者に伝える」ことを第一に考え、編集に向き合えるようになりました。

安定した書籍の
クオリティーを担保する

嬉しいことにGRで書籍を出されたお客さまが、もう一度弊社に依頼してくださることが増えてきました。期待に応えるためにも安定した書籍のクオリティーを担保し続ける。そのために担当編集ごとにバラツキが出ることがないよう、複数の編集者がチームで一つの作品を担当しています。一つの作品に対しても複数の意見が出せる、編集者同士がスキルを磨ける等、さまざまなメリットがある体制です。GRとして不変のテーマである「お客さまに満足してもらう書籍を」という考えに沿った組織です。
 現在、私は課長代理のポジションにあり、外部のスタッフたちの協力も得ながら、チーム体制で制作に携わっています。若い人が多い部署で、日々、彼らの新鮮な意見や考えに触れながら、さらに良い書籍づくりに打ち込める――そんな今の環境には、たいへん満足しています。

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