大増税時代。

年々負担額が上がっていき、今までと同じ生活をしながらも
じわじわと資産が削り取られている。
そんな感覚を持っている人も多いのではないでしょうか。
今、資産を守り、増やしていくために必要とされているのが、
「投資」による運用です。
その中でも注目されているのは「株」や「FX」
テレビや雑誌、WEBなどで特集が組まれ、至る所で投資セミナーが
連日開催されています。

しかし、株式やFXで資産を増やすには相当の知識とノウハウ、
そしてなによりまとまった時間が必要。
多忙な医師にとってはかなりハードルが高く
一歩間違えると資産を築くどころか、
大きく損をしてしまう可能性が高いのです。

多忙な医師でも簡単に始められて、
しかも安定的に資産を築く方法はないのでしょうか?

手軽でリスクを抑えるといわれる
「ワンルーム投資マンション」を行うことで

こんな効果を手にすることができるのです。

私は不動産販売事業者としてこれまで500人以上の勤務医の資産形成
をお手伝いしてきました。
その経験から確信しているのは、「ワンルームマンション投資」ならば、
難しい知識も必要なく、ローリスクでほぼ自動的に資産を形成できる
ということです。基本的な知識さえ押さえておけば、株やFXのように
毎日一喜一憂して手間暇かけなくても、資産は増えていきます。また、
ワンルームマンション投資は大きな節税効果も生むため、長期的な資
産形成に最適なのです。

  •  今年58歳になるS医師は、リタイア後を見据えて不動産投資に本腰を入れることを決めました。もともと36歳の時にワンルームマンション投資を始めたS医師は、その後、不動産投資の収益性と安定性に惹かれ、「最も頼れる資産形成の手段」と位置づけてきました。
     2012年には7階建ての鉄骨造マンションを一棟購入し、2015年には鉄筋コンクリート造8階建てのマンションを同じく一棟購入されています。保有する物件からの家賃収入は月額300万円で、月々の収支(キャッシュフロー)は70万円のプラス。
     年齢的に老後や相続のことを意識するようになった今は資産管理会社を設立して、物件の所有権を移転し、運用していくことを計画しています。

  •  M医師は研修が明けて6年目ですが、地域医療のために複数のアルバイトを掛け持ちしていることもあり、年収は1400万円にのぼっていました。年収が増えると所得税・住民税の課税額が増えますが、独身のため保険などの控除も少なく、納税額は総額およそ280万円と高額。アルバイト収入についても年度末の納税申告で約10万円の納付が発生していました。
     学会への参加や高額な専門書の購入費用などの支出も多く、年収が高いにも関わらず資産らしいものは少額の貯金しかない。そんな状況で、将来的に結婚や開業、さらには子供の教育費を考えて始めたのがワンルームマンション投資。
     購入した単身者向けの1Kの新築区分所有マンションは、大阪で最もアクセス性が高い大阪市北区にあり、空室のリスクが低く将来的にも価値が下がりにくい物件です。
     経費をきちんと計上することで大きな節税になり、翌年の確定申告では追加納税どころか還付金約20万円を受け取ることができました。さらに住民税も低く抑えることができ年間40万円以上もの節税に成功しました。

大増税時代に資産を減らさない。
あなたも、必要以上の手間をかけずに
安定的に資産形成をしてみませんか?

税制改革が進む中で資産が
目減りしていく可能性があるからこそ、
今のまま忙しさにかまけて何の対策も打たないのは
とても勿体無いことです。
「すでに始めている人」は、仕事を続けながら
資産を守り増やすための方法を見つけ出しています。
気づいた今がはじめ時、まずはたった120分で
マンション投資の基礎を学んでみませんか。

【勤務医の4割は収入に「不満」を感じている】

◇平均給与1500万円はサラリーマンの中では高給だが……
◇人の命を守るため時には労働法規が無視される厳しい勤務
◇7割の勤務医は開業しない
◇手取り収入が額面の5割しかない医師も

【資産形成には投資と貯蓄の二本立てが必要】

◇貯蓄だけではむしろ資産は目減りしていく
◇必要なのは投資と貯蓄を組み合わせる資産作り戦略

【投資先はリスクとリターンの異なるものを複数併用】

◇複数の投資を併用することでリスクとリターンを調整
◇リスクとリターンの程度による分散

【不動産投資とはどのようなものか】

◇不動産投資は売買差益と家賃収入を狙う
◇不動産投資で大切な「利回り」という考え方

【ミドルリスク・ミドルリターンが不動産投資の魅力】

◇不動産投資はミドルリターン
◇不動産投資はコントロール次第で安全性が高まる

【海外からの投資、世帯数の増加など不動産投資は成長産業】

◇人口減でも都市部の世帯数は増えている
◇不動産投資を活況にする外国人の「爆買い」
◇ビザ要件緩和で中国からの投資が増大

【手間がかからない不動産投資は忙しい医師にピッタリ】

◇投資の多くは手間がかかる
◇不動産投資は手間がかからない

【手軽に始められるワンルームマンション投資】

◇ワンルームマンションの特徴
◇手軽にたくさんの人がワンルームマンションに投資
◇単身世帯増で高まるニーズ

【安定需要が魅力のファミリー向けマンション投資】

◇ファミリー物件はバラエティ豊か
◇ワンルームに比べて空室のリスクが高い

【近年増加している単身向けコンパクトマンション】

◇コンパクトマンション

【大きな資金を安全に運用できる一棟買い投資】

◇区分所有と一棟買い
◇一棟買いは管理が難しいが、より大きな利益に期待

【新築投資物件の魅力と注意点】

◇メリットが大きい新築物件
◇デメリットも勤務医にとっては好都合

【中古投資物件の魅力と注意点】

◇投資家によっては利回りが大きい中古物件のメリット
◇勤務医にとってはリスクが大きい中古物件のデメリット

【新築ワンルームマンションは節税になり医師の資産形成に最適】

◇ワンルームマンションは建物比率が高いので節税効果が大きい
◇高収入の勤務医は節税による支出カットが必須

【東京・大阪・名古屋―大都市圏における不動産市場の現状】

◇東京からの波及効果を受けて大阪・名古屋の物件価格・家賃相場が上昇中
◇リニア期待が高まる名古屋の賃貸市場
◇大阪は北ヤード、USJ、外国人労働者も

【ローンを使えば少額資金でも
ワンルームマンション投資を始められる】

◇ワンルームマンション投資は「投資マンションローン」が使える
◇高収入で社会的信用の高い勤務医は融資を受けやすい
◇ローンの返済方法には元利均等と元金均等がある

【不動産の立地はなるべく現地を訪れてチェック】

◇家賃が下がらないマンション選びでは立地がカギ
◇エリアの需要と供給をチェックする
◇できれば現地を訪れて街の様子をチェック

【物件の価値がわかるパンフレットや図面の読み方】

◇パンフレットに記載されている情報の読み方
◇図面の読み方
◇新築ワンルームマンションの共用・専有部分は
 幅広いターゲットに対応できる

【購入時に必要な諸費用】

◇物件代金以外に税金や手数料が必要

【物件の欠陥を保障する瑕疵担保責任】

◇購入後に気づいた欠陥は売主に補償責任
◇新築保障は10年 売主が倒産しても保険でカバーされる

【家賃でローンを楽々返済】

◇お金を使わず資産が持てる
◇返済シミュレーション

【安心な投資計画の立て方】

◇家賃と物件の価格が下がることを想定した対策
◇「持ち続ける」か「価格上昇時に売却」か――出口は2パターン

【押さえておきたい不動産投資のリスク】

◇ワンルームマンション投資のリスク① 空室リスク
◇ワンルームマンション投資のリスク② 家賃下落リスク
◇ワンルームマンション投資のリスク③ 金利上昇リスク
◇ワンルームマンション投資のリスク④ 物件価格の変動リスク
◇ワンルームマンション投資のリスク⑤ 大きな地震のリスク

【空室対策の要は管理会社】

◇オーナーに代わって物件を管理する管理会社
◇入居付けは賃貸会社の仕事
◇賃貸会社に支払う広告料の考え方
◇信頼できる管理会社を選ぶ

【オーナーのライフスタイルに合わせた賃貸管理の種類】

◇手間はかかるがコストを抑えられる一般管理
◇家賃管理も管理会社に委託する管理委託契約
◇物件を借り上げてくれる「サブリース」という選択も

【入退居時のオーナー負担】

◇地域性がなくなってきた入居時の費用
◇敷金の代わりになっている保証会社の存在
◇退居時には原状回復の負担を確認
◇頻繁な入退居を防ぐ「違約金」

【所得税・住民税が課税される仕組み】

◇直接税と間接税で負担感のバランスをとる日本の税制
◇所得税・住民税の額は「収入」ではなく「課税所得」で決まる
◇給与所得控除とは
◇所得税の計算方法
◇住民税の計算方法

【源泉徴収票で確認できる「損」の実態】

◇源泉徴収票の読み方

【医師に認められる必要経費はとても少ない】

◇医師は仕事に伴う出費が多い
◇実際には使えない特定支出控除

【アルバイトをしてもごっそり課税されるだけ】

◇アルバイト収入も所得税・住民税の対象

【申告漏れはマイナンバーで厳しく把握されるように】

◇医師の中にはお金の管理が苦手な人も多い
◇マイナンバー制度でアルバイト収入の把握が簡単になる

【勤務医は「損益通算」を上手に活用する】

◇給与所得は「不動産所得」「事業所得」などと損益通算ができる

【勤務医の確定申告事情】

◇損益通算で所得税・住民税を90万円近く節税できた勤務医の例

【ワンルームマンションにおける「減価償却」】

◇償却年数は国税庁が定めている
◇新築ワンルームマンションの減価償却
◇新築物件は設備を別に償却できる

【物件数を増やして「事業者」になるとメリットがふくらむ】

◇複数戸を所有すればより効率的で安全な投資ができる
◇10室以上の保有で事業的規模としての申告にチェンジ

【確定申告を白色から青色に切り替えてみる】

◇白色申告より信頼性が高くてお得な青色申告
◇青色申告のメリット① 特別控除が受けられる
◇青色申告のメリット② 家族を「従業員」にして「給与」を支払える

【開業資金、子供の教育費など将来の出費に備える】

◇開業には最低でも5000万円が必要
◇増える子供の教育費

【退職金に期待できない勤務医は老後の不安が大きい】

◇長くなる老後と増える必要な資金
◇勤務医の退職金は期待できない
◇老後の生活費は年金では賄えない

【ワンルームマンション投資で老後資金を準備する】

◇老後の生活資金は三本立てで計画する
◇他人の支払いで老後の悠々暮らしを実現

【不動産投資は有効なインフレ対策】

◇2%のインフレ目標は老後の生活を不安にする
◇ワンルームマンション投資はインフレに強い

【ワンルームマンション投資はとても有利な「生命保険」】

◇医師は高額の生命保険料を支払っているが控除はわずか
◇生命保険の代わりとしてワンルームマンションを購入してみる
◇団体信用生命保険に介護リスクに対応できる商品もある

【ワンルームマンション投資を
実際に行っている勤務医7人の実例】

◇1室保有で50万円以上の節税ができた30代の内科医
◇事業的規模の申告に切り替えてさらに大きな節税に成功した泌尿器科医
◇不動産投資で経費を大幅に計上できるようになった整形外科医
◇ワンルームマンション投資で高額の生命保険料を節約できた眼科医
◇会社を立ち上げ不動産投資を事業として展開している整形外科医
◇借り換えで返済の大幅減額に成功した麻酔科医
◇立地をうまく選んで資産形成に成功した放射線科医