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「病院」診療の限界 「訪問」診療の未来
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「病院」診療の限界 「訪問」診療の未来

ISBN 9784344994928
クライアント 医療法人社団幸貴会せや在宅クリニック
著者 大村在幸
初版発売日 2016/11/14
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【緩和ケア、リハビリ、看取り……超高齢社会を迎え、病院医療だけでは救えない患者が激増する 若手医師・医学生必読! これからの医師の使命とは?】

看取り、緩和ケア……急激な高齢社会の進行とともに、医療に求められるものは「対症療法」から「患者とその人生に寄り添う」ことへと変わりつつあります。しかし現状、病院で行われている医療では、病院にいるその場でしか医師と患者の接点が持てません。
結局、医師が病院にいる限り、多忙な中での診察や対症療法的な投薬から抜け出すことは困難です。著者は在宅医療のクリニックを経験し、地元である横浜市瀬谷のかかりつけ医として日々、奮闘しています。著者が行っているのは、病に対する処置にとどまらず、看取りを含めた患者の人生そのものに向き合う医療です。
本書では、著者が取り組む在宅医療の実態ややりがい、エピソードを紹介します。医師としての生き方をまだ定めていない若手医師・医学生向けに「訪問医」としての生き方を説きます。

●contents●
第1章:超高齢社会で激増する慢性期疾患、病院勤務で患者を救うことの限界
第2章:急速にニーズを増す「地域に根ざした医療」とは?訪問医という、医師としての新しい就業形態
第3章:病院勤務とはまったく違う、訪問診療医に求められるスキルと資質
第4章:病との共生、緩和ケア、看取り……地域で訪問医として生きることの「リアル」
第5章:超高齢社会の医療には、訪問医の存在が必要不可欠

制作の背景

高齢により通院が難しい患者が増えているにもかかわらず、医師の新しい人材は都市部の大病院にばかり集まる現状。これからの時代に求められる新たなキャリアの選択肢を、若手医師や医学生に提示すべく制作がスタートしました。

●著者プロフィール●
大村在幸(おおむら ありゆき)
神奈川県横浜市出身。神奈川県立希望ヶ丘高等学校卒業。平成10年に横浜市立大学医学部卒業後、内科、外科、救急・ICU、小児科医を経験。神奈川県立こども医療センター総合診療科医長となるまで勤務医としてキャリアを積み、平成21年にせや在宅クリニックを開業した。「こどもからお年寄りまで、病気や障がいのため在宅医療が必要な方の『かかりつけ医』として自宅へ訪問し医療を提供する」ことを理念として、地域に根ざした医療に取り組んでいる。

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