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発作ゼロ・再発ゼロをめざす「心房細動」治療
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発作ゼロ・再発ゼロをめざす「心房細動」治療

ISBN 9784344994195
クライアント SDPジャパン株式会社
著者 桑原大志
初版発売日 2016/08/25
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【「発作の恐怖」と決別して「再発リスク」を徹底排除 専門医が解説する心房細動治療】

人間の生命維持に欠かせない臓器、心臓。脈拍の乱れが生じる病気は不整脈として知られているが、不整脈にもさまざまな種類があります。不整脈の大部分を占めるのが「心房細動」という病。心房細動は、40~60歳から発症リスクが高まり、国内の推定患者数は実に170万人にのぼります。主な治療法は、経過観察、薬物治療、電気ショックで、いずれも対症療法に過ぎず、いつ起きるともわからない発作におびえながら生活しなければなりません。そうした中、現在、唯一の根本治療となっているのがカテーテルアブレーションといわれる治療法です。 カテーテルアブレーションの実績数、世界トップクラスの医師が、患者とその家族に向けて心房細動の基礎知識、治療法選び、術後の過ごし方までをわかりやすく解説いたします。

●contents●
第1章:脳梗塞、認知症、心不全・・・・・・。「心房細動」が重病の引き金になる
第2章:心房細動の薬物治療は症状の緩和と脳梗塞の予防が目的。一生継続しなければならない
第3章:発作の恐怖と決別する。完治をめざす「カテーテルアブレーション」とは
第4章:再発リスクを徹底排除。術後の生活改善で発作ゼロの毎日を手に入れる

制作の背景

カテーテル心筋焼灼術で高く評価されている横須賀共済病院の中で活躍してきた桑原大志医師。その治療技術には定評があり、多数の心房細動患者を救ってきた。そうした桑原大志医師が、不整脈に特化した自身のクリニックを開設。開設を機に自身のこれまで培ってきた治療技術や心房細動に関する情報をまとめたいとの思いから、制作がスタートしました。

●著者プロフィール●
桑原 大志(くわはら たいし)
医学博士。1984年愛媛大学医学部入学。1991年愛媛大学医学部第2 内科、1992年愛媛県立中央病院勤務、愛媛大学医学部付属病院、愛媛県立新居浜病院、国立循環器病センター研修、2004年横須賀共済病院循環器センター勤務。不整脈治療の中でも「心房細動」を専門とし、心房細動の唯一の根本治療であるカテーテルアブレーション治療では、世界トップクラスの実績を持つ。2016 年7 月末現在の治療実績で3000 件以上。2016年9月東京ハートリズムクリニック開設、院長就任予定。

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