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親と心を通わせて介護ストレスを解消する方法
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親と心を通わせて介護ストレスを解消する方法

ISBN 9784344993969
クライアント 株式会社あらたか
著者 中村祐介
初版発売日 2016/09/01
価格 800円(税抜)
書籍分類 経営者新書

内容

【親が早く死にたがるのは「生きる目標」がないから。 「やりたいこと」を引き出せば、つらい介護生活は劇的に変化する】

たとえ相手が親であっても介護はつらい――。息をつく暇もない在宅介護では、介護者に対して肉体的にも精神的にも大きな負担がかかります。しかし、介護ストレスの一番の原因は仕事量の多さより「親子であるがゆえの気持ちのすれ違い」にあります。お互いに本音を言いだせないままつらい介護生活を続けると、誰でも生きる意味を見失ってしまうのです。そこで本書では、理学療法士である著者が、ふさぎがちな親から「本当にやりたいこと」を引き出すテクニック、実現までの計画の立て方、実際に灰色の介護生活から抜け出した事例などを紹介。介護の苦痛から抜け出し、親とかけがえのない時間を過ごすための方法を指南します。

●contents●
第1章:終わりの見えない親の在宅介護で募るストレス
第2章:介護するのが当たり前、親の気持ちがわからない・・・・・・身内だからこそ重くなる精神的な負担
第3章:コミュニケーションの改善でストレスは軽減する 要介護者の本音を引き出す6つのテクニック
第4章:親子の対話を通じて、共通の目標を持つ 「逆算のリハビリ」を取り入れて負担が軽減した介護事例
第5章:親と心が通じ合えれば、介護は残された家族の大切な記憶になる

制作の背景

現在、日本のリハビリでは「機能回復」が最も重要とされていますが、それに固執することで介護生活が苦しくなるというケースは少なくありません。理学療法士としてこれまで2000人を超える高齢者と向き合ってきた著者は、これまでの経験から機能回復ではなく「その人らしく生きること」を目指すことこそが本来のリハビリであると考えていました。たとえば、麻痺や障害が残った状態でも外出や趣味を楽しむことはできるし、補助具を使用することで介護者の負担を軽くすることができる――。ところが、親の介護にあたる人の多くはその方法を知らずに、自宅と病院やリハビリ施設の往復だけという単調な日々を過ごしているのです。そんな人たちに向けて介護生活を楽しむための方法を伝えたい――という著者の思いから、本書の制作がスタートしました。

●著者プロフィール●
中村 祐介(なかむら ゆうすけ)
株式会社あらたか 代表取締役社長 平成12年に理学療法士の国家資格を取得後、病院のリハビリテーション科に勤務し、急性期から維持期までのあらゆる疾患や障害のリハビリテーションに携わる。その後、特別養護老人施設や介護老人保健施設、在宅医療などの理学療法士として経験できるすべての臨床現場を経験し、同時に大学や専門学校での講師も務める。そして、あらゆるフィールドを経験したことによって見えてきた医療や介護の制度の在り方やサービス水準などに疑問を抱き、26歳の時に有限会社あらたか(現株式会社あらたか)を設立する。現在は大学にて経営学を学び医療、介護業界における新しい経営の在り方についても先進的に取り組んでいる。また阪神間において多数の訪問事業、通所介護事業、地域密着型事業を運営し、行政からの委託事業などの実績も豊富である。利用者や社員など、一人でも多くの「やりたい」を実現すべく、更なるサービスイノベーションを目指している。

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