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監査法人の原点[改訂版]
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監査法人の原点[改訂版]

ISBN 9784344993570
クライアント 監査法人アヴァンティア
著者 小笠原直
初版発売日 2016/07/12
価格 800円(税抜)
書籍分類 新書

内容

【公認会計士受験者数の減少、不適切会計問題、IFRS本格化……。 厳しい現実の先に見える、未来の公認会計士とその組織の姿とは? 崩壊から原点回帰へ――。 】

日本でもIFRS(国際財務報告基準)が導入され、公認会計士の仕事は過去の記録から「未来を見積もること」に様変わりしてきています。しかし、中央青山監査法人の一連の不祥事以降、監査業界は保守的になり、リスクをとらない公認会計士が増えてしまいました。このことを著者は、公認会計士の職業的危機であると嘆きます。中堅監査法人を設立した著者が、危機感の薄い監査業界に向け、未来の会計士と監査法人のあるべき姿を提示した渾身の一冊。業界関係者はもちろん会計士志望者の学生、上場企業の管理部門責任者も必読です。

●contents●
第1章:監査法人・公認会計士を取り巻く現状
第2章:監査法人の役割・公認会計士のやり甲斐とは
第3章:会計ビッグバンから始まった、監査法人受難の時代
第4章:監査法人はなぜ巨大化・官僚化したのか?
第5章:それでも三大監査法人の不祥事は続く
第6章:自由職業人を育てる組織づくりという挑戦
第7章:監査法人の未来、公認会計士の理想像

制作の背景

著者の小笠原直氏が2008年に設立した監査法人アヴァンティア。その組織の姿は、巨大化・官僚化した大手監査法人とは180度異なるものです。小笠原氏はなぜ、大手監査法人がシェアを独占するこの監査業界に、「適正規模」「真のパートナーシップ」などを掲げる新たな法人を旗揚げしたのか。その根底には、本来自由職業人であるにもかかわらず、どんどん組織人化していく公認会計士という職業、および監査業界に対する強い危機感があり、本書の執筆を決意しました。

●著者プロフィール●
小笠原 直(おがさわら なおし)
栃木県出身。一橋大学経済学部卒業。公認会計士第二次試験合格後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、太陽監査法人(現太陽有限責任監査法人)を経て、二〇〇八年に監査法人アヴァンティアを設立・法人代表に就任。セミナー、執筆も多数。日本公認会計士協会実務補習所副委員長、公認会計士修了考査試験委員、慶應義塾大学環境情報学部准教授、千葉大学法経学部講師を歴任。 監査法人アヴァンティアは、中堅上場企業への監査を目的に二〇〇八年に設立した監査法人(売上規模は業界で上位10%以内)。業務内容としては、法定監査の他に、上場準備支援業務や財務デューデリジェンス等を実施。最近は、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構監事、上場企業二社の社外取締役、社外監査役と活躍の場を広げている。

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