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株主の利益を引き出す「アクティビスト」の投資戦略
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株主の利益を引き出す「アクティビスト」の投資戦略

ISBN 9784344993426
クライアント クラッシーキャピタルマネジメント株式会社
著者 片野恒一
初版発売日 2016/05/28
価格 1,500円(税抜)
書籍分類 単行本

内容

【年率リターン108%(2013年度)の実績を持つファンドマネージャーが 「もの言う」私募ファンドへの投資メリットを徹底解説 】

規模に不釣り合いなほど多くの内部留保を貯めこむ企業に対し、資本効率の改善、株主への還元を提言する「もの言う」私募ファンド。彼らが経営者に改善を提案することで、企業の価値は大きく向上していく。株主が資金を投じ、企業が利益を上げ、企業価値を高めて株主へも還元していく……。このサイクルこそが資本主義においてあるべき姿だ。しかし、日本の株式市場では、未だ投資家が経営者に経営改善を提案できるまでに至っていない――。 本書は、若くして独立系ファンドを起ち上げた著者が、個人投資家に代わって企業に「ものを言う」私募ファンドの役割と魅力について徹底解説する。

●contents●
第1章:日本の人気ファンドに資金を預けてもほとんど利益にならない
第2章:企業もファンドも投資家を軽視-利益を得られない原因は誰も「文句を言わない」日本の株式市場にある
第3章:企業の成長に貢献し、増配・株価上昇を実現-投資家の利益を最大化する「アクティビスト」ファンドとは
第4章:中小型割安株をターゲットに年利30%超えも狙える-アクティビスト・ファンドの投資戦略
第5章:ファンドを通して企業の成長を後押しすることが、莫大な利益を手にする近道

制作の背景

2013年ごろから、国内外の「もの言うファンド」が世間を騒がせています。日本における「もの言う株主」は、村上ファンドに象徴されるように、アコギな商売で利ザヤを稼ぐ、企業にとっても社会にとっても「悪」のようなイメージが定着してしまっています。半面、株主があまりにもものを言わないばかりに、企業は資本効率を悪化させ、不釣り合いなほどの内部留保を溜めこみ、日本経済のブレーキとなっていることも事実です。 欧米では、もの言う株主の存在はごく一般的なものであり、ステークホルダーすべてに利益をもたらすと捉えられています。また日本でも、近年「スチュワードシップコード」が発表され、機関投資家による企業統治のあり方、投資家のあるべき姿が見直されようとしているのです。 そこで「もの言う株主」が本来どのような役割を果たし、どれほどの価値があるのかを紐解きながら、合理的に利益を得られるファンドへの投資方法について成功例をもとに解説するために本書は執筆されました。

●著者プロフィール●
片野 恒一(かたの こういち)
大学卒業後、外資系投資銀行にて株式アナリスト等を経験した後に国内ヘッジファンドにて運用(日本株L/S)に従事。その後2011年に独立し、クラッシーキャピタルマネジメントを創業。

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